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四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと ブラウブリッツ秋田について お伝えするブログです
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コンパクトシティは繁栄できるか?
「挑戦するまち」 加藤 博 著 Office-J

20090110150252
これも図書館から借りた本。
魁で「全国のコンパクトシティ苦戦」という記事と、青森市のコンパクトシティの目玉、
アウガ」という複合施設が赤字になったという記事を読んだばかり。
街づくりってなんだ?と疑問に思っていた時に、ちょうど新着コーナーさあった。
すぐに借りて一気読み。
著者は青森市のコンパクトシティの立役者。
経歴がユニークで、商店の息子ではない。
だからこそこれだけのことをなし得たのだと思う。

これも出版が二年程前。なので、現状はどうなのか気になる。
アウガが苦戦しても、周辺の商店街が現状維持or売上増なら一過性ととらえられる。
彼は商店街と自治体と市民をうごかし、巻き込んで街づくりを行ってきた。
理想的だが、実際はかなりのご苦労があったと思われる。
一人でも先頭に立って、他者・他社を動かせる人がいれば、この大曲も少しはいぐなるのがな?

広報さ「中心市街地活性化事業」のアイデアを市民から募集するという項目があった。
募集と言えば聞こえがいいが、見ようによっては市民へ「丸投げ」ともとれる。
行政に過剰な期待をするのは筋違いだが、これはなんだかな、と思った。
再開発事業・区画整理事業という名の、飲み屋街と駅裏の、
市民には全然理解できないスクラップアンドビルドの繰り返しを長年(今も)やっておいて、
その上バイパスに大型店舗の立地を許可しておいて、何を今さら。
しかも事業例に挙げだのに「賃貸マンションの建設、商業施設の建設など」って、
一市民には無理だろう!?
有効で画期的なアイデアが集まれば結果オーライだが、
民間よりも高い給料で市民に丸投げじゃあ…。
しかも現在の中心部の状態を実に客観的に述べている。
「おめがたが都市計画間どご違えた結果だべ!?」って思う市民はおれだげが?
いっそのこと中心市街地をバイパス沿いにしたら?
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映画『未来の食卓』
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