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四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと ブラウブリッツ秋田について お伝えするブログです
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昨夜のWBSの特集「海の道が拓く 中国 未開の地」を見て
昨夜のWBSで、日本海からロシア→中国への新たな物流のルートを特集していました。
(動画無いようです、残念)

旧満州だった地域は、内陸部で、
雇用の確保が安定し、日本語を話せる人も多いということで、
日本企業が沿岸部からシフトしてきているそうです。

しかし、黄海経由だと時間かかかり、
日本海直送だと時間は短縮できるが、韓国や北朝鮮、ロシアを経由する必要がある、
ということで、簡単な話ではなかったそうです。

交渉の末、ロシアで陸揚げしても関税がかからないようにし、
70km離れた中国へ輸送できるよう、新海路が就航したそうです。

とても興味深い話でしたが、では輸出する港は…まさか秋田港!?
とドキドキしていましたが、
やっぱり新潟港でした。


秋田港のシーアンドレール計画はなんとなってるのよ!?

秋田臨海鉄道使えば、陸送使わずに鉄道→船、と直でできる
新潟にはできない技はなんとしたー!?

これからは中国なしでは日本はやっていけないでしょう。
生産工場としての中国ではなく、
市場として中国人に購入していただく、という視点が欠かせません。

新潟よりも良い点をもっと声高に、
県をあげて「シー&レール構想」を現実化すれば、
我が秋田にもまだチャンスがあります。
のんびり国に予算請求するのもいいけど、
どんどん調査して一日も早く実現してほしいです。

前に行ったセリオンの展望台からの眺めは、
私には今後の秋田の希望のように見えました。
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秋田のサクランボ「紅秀峰」
先月のブログアップロードファイル佐藤錦」を紹介しましたが、次は「紅秀峰」を。

今年の秋田はサクランボが数年ぶりの大豊作でした
品質、収量ともにここ数年では最も良かったそうです。
それで、タカヤナギの産地直送ギフトも期間を延長して受け付けていました。

今月になって、急に御礼の品を贈る必要があり、
まだサクランボを受け付けしていたので、それを申し込みに行きました。
すると残念ながら、佐藤錦は品切れ、紅秀峰のみ可、という状態でした。
紅秀峰って、どんた味なんだ?
佐藤錦の次の主力品種とは聞いていないし、
受粉用の別品種ってことか?
サクランボはブルーベリー同様、他品種を混植し、受粉することによって、
美味しい実がたくさんつきます

悩みましたが、豊作の年のものを味わってほしい、と申し込みました。


その数日後に、あの一粒800円の「クィーンブラッド」を販売した
三関の加藤さんが、またテレビ取材を受けていました。
今度はサクランボを輸出する!とのこと。
山形では普通なのかもしれませんが、秋田では初耳。
なんと加藤さん、佐藤錦ではなく、紅秀峰を輸出するとのこと。
やはり予想通り、紅秀峰は受粉用に植えられているものでした。
佐藤錦は果皮が薄く長距離輸送すると傷んでしまう可能性がある。
しかし、紅秀峰は果皮がしっかりしていて長距離輸送に耐えられる、と判断されたそうです。
受粉用とは言え、紅秀峰も佐藤錦に負けない甘さがある、と話していました。

これを聞いて一安心。ある程度のレベルのサクランボなんだ~と。
でも店頭で売っていたら食べて確かめようと思いました。

贈り先から、届いて美味しくいただいている、と電話があった数日後、
イーストモールの店頭で売られているのを発見!

20090716141240

贈ったものと同じ、増田町のながいわ農園さんの紅秀峰。
見た目は、佐藤錦が朱色っぽい赤だとすると、
紅秀峰は紫に近い赤。
食べてみると、確かに果皮が風船のようにはじける佐藤錦とはちがって
紅秀峰は歯ごたえがある
でも、甘さと酸味が絶妙で美味しいグー!

贈答用はこれよりもずっと粒が大きいので、もっと美味しいはず。
贈っていがったなぁ。


タカヤナギさ置いてらった「あきた旬歳時記」をもらってきました。

20090716141243

十文字町桜桃生産者協議会が取り上げられ、
十文字さくらんぼ」の美味しい秘密が紹介されていました。

興味深いのは、十文字さくらんぼはLサイズに標準をあわせていること。
他産地では付加価値を高めるために、2Lや3Lの大粒を目指しているけど、
十文字では贈答品よりも家庭で気軽に食べてもらうことを優先するため、
あえてLサイズのリーズナブルな価格にこだわっているそうです。


湯沢市の三関ブランドは贈答品向け、
十文字町は地元民向け、ということでしょうか。
じゃあ増田は中間?

今まで三関のは贈答品でしか購入したことがなかった
(自分ではたべられない=もらえたら食べられる)ので、
来年は自分達の分は十文字さ食いに行くがな~。


紅秀峰の収穫時期は佐藤錦よりも少し遅いようなので、
ただの受粉用で終わらせるのでなく、
第二の主力品種として、どんどん宣伝し、
上手な販促で売り込んで
いってみては、と強く思いました。
映画『未来の食卓』
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