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2/2秋田魁新報を読んで
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秋田魁新報今日、創刊135年を迎え、特集号が組まれました。
さきがけ創刊記念賞」はスタチンを発見した遠藤章博士と
青秋林道建設反対運動の先頭に立った鎌田孝一さん、
そしてご存知、超神ネイガープロジェクト。
納得の受賞者です。

夕刊が廃止され、早四ヶ月。
毎日夕方三時の「カタン」が聞けなくなって寂しいし、
やはり即時性が失われ、情報取得の主力では無くなってきた。残念。

医師数の地域格差広がる 秋田周辺と湯沢・雄勝、2・3倍に
人口10万人当たりの医師数は、
秋田市周辺では全国を大きく上回るも、
湯沢雄勝の2.3倍。
湯沢雄勝だけでなく、北秋田、大曲仙北、大館鹿角、能代山本でも
150人を下回る。
記事には無いが、産科、小児科の医師数はもっと差があると思う。
偏在を解消してほしい。

「大阪の精密部品メーカー 生き残りへワークシェア」
雇用を維持するために、勤務日数・時間を減らし、
賃金を減らすというもの。
社員だけに痛みを強いるだけでなく、
内部留保の資金を取り崩すという。
不況は永遠に続くわけでなく、また仕事量が増える日が来る。
それまでの辛抱。明けない夜はない。

「西木村でもちのバイキング盛況」
開場一時間前から40人も列をなすほど。
40種類以上のもちが食べ放題!なんぼだったんだべ。

「横手の育児交流拠点“マムチャサロン”冬まつり」
父親も参加して多彩な催し。
横手には常時開設している育児交流拠点がある。
育児支援が不十分な大曲市民には本当にうらやましい。

「注目のメディカル・ツーリズム」
自国よりも安い価格で高度な医療を求め、
タイの民間病院へ海外から患者殺到。
工藤進英教授が提案するように、
秋田も医療の質を高め、県外や国外からも訪れるような医療県になればいいのに。

「ある住宅の移築」
一昨年に魁で見た、東京から湯沢さ移築された住宅。
まさかこんな若い建築士が担当したとは。
四日の続きも楽しみ。

「眠りの不思議」「子どものメタボ対策」
子育て中の親は必見の記事。
積極的に実践したい。

「独自ビジネスで活路」
monotaroとかかくコムは言わずもがな。
“チャリロック”を開発した「トーマス」がすごい。
福岡発の全国展開。商店街も期待するシステムを
構築したのが地方の一企業ということに励まされる。

今日のミヤネ屋で紹介した北海道発の自主制作映画「いい爺ぃライダー」。
以前小倉さんが紹介したご老人のドキュメンタリー映画並みにおもしぇそう。
崔洋一監督が助監督!?み、観たい…!
こういう元気が秋田さもあれば…。


さきがけ創刊記念章、2個人1プロジェクトに
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秋田魁新報社は、創刊135年を記念した「さきがけ創刊記念章」を、応用微生物学者の遠藤章さん(75)、白神山地のブナ原生林を守る会理事長の鎌田孝一さん(78)、「超神ネイガー」プロジェクトの2個人、1プロジェクトに贈ることに決めました。
それぞれに顕彰状、賞牌(しょうはい)、副賞50万円を贈ります。顕彰式は4月22日午前11時半から秋田市の秋田キャッスルホテルで行います。
遠藤さんは血中コレステロール値を下げる物質「スタチン」を発見し、昨年は米国で最も権威ある医学賞のラスカー賞を受賞しました。鎌田さんは白神山地を分断する青秋林道建設計画の反対運動を通じ、ブナ原生林の保護に尽力。その後白神山地は世界自然遺産に登録されました。「超神ネイガー」プロジェクトは、秋田に徹底的にこだわったヒーローを作り上げ、ショーなどを通じて県民に夢と勇気を与えています。
創刊記念章は1984年の創刊110年を記念して創設しました。各分野の発展に貢献した個人、団体、事績を顕彰するもので、これまで10個人、3団体と2事績に贈られています。
2009年2月2日


医師数の地域格差広がる 秋田周辺と湯沢・雄勝、2・3倍に
全国と比べて医師不足が顕著な県内で、医師数の地域格差が広がっている。県内8つの2次医療圏でみると、人口10万人当たりの医師数は、最多の「秋田周辺」(秋田市、男鹿市、潟上市、南秋田郡)と、最も少ない「湯沢・雄勝」の格差が、2006年末までの10年で、2・22倍から2・3倍に広がった。「北秋田」や「能代・山本」は医師数が10年前より減少しており、北秋田の場合、秋田周辺との格差は1・93倍から2・29倍へと拡大した。
人口10万人当たりの医師数は、06年末の全国平均が206・3人なのに対し、本県は188・9人。対全国比では、10年前の1996年末の88・9%から91・6%へと伸び、格差は縮まった形だが、県医師確保対策推進チームは「医師が足りない状況に変わりはない」と言う。
その中で、秋田周辺は医師数が突出。06年末は258・7人と全国を大きく上回り、最少だった湯沢・雄勝(112・6)の2・3倍に。最多、最少の関係は10年前と同じだが、格差は当時の2・22倍からさらに広がった。
06年末までの10年で、全県平均は約16%増えたが、北秋田は117・0人から113・0人へと3・4%減少。能代・山本も146・8人から145・7人とわずかに減り、「大館・鹿角」は136・9人から140・5人と2・6%の微増にとどまった。秋田周辺は10年で15%ほど増えており、こうした医療圏との差は、さらに開いている格好だ。
(2009/02/02 08:46 更新)

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