四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと ブラウブリッツ秋田について お伝えするブログです
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
大曲のイオン出店の裏側と町中
最近、ここ一年の領収書の整理をしているが、
ヤマサ(ジョイフルシティ)のレシートの多いこと出費出るわ出るわで、あらためて驚いている。
週に何度も地下食品街で食料品を買い、
地下と4階の百均でちょこちょこ買って、
毎月のように1階と2階、3階で家族全員の衣料・靴を買い、
月に数回は4階レストラン街、青い鳥、焼肉じゅじゅ、マルコポーロで食事。
なのに潰れた。
…ヤマサよ、なんぼ使えばいがったのよ!?泣き顔

3月になった。
「あ~、もうヤマサ終わって四ヶ月経っちゃったのかぁ」とため息をつき、
新聞を取りに行く。

魁の一面、トップ記事よりも目を引いたのが、

再興 あきた農業 第3部 農地という財産
1. 転用への誘惑


一気に読んで、朝から物凄~く嫌な気分になる。
大曲市長選の時から、次美ちゃんを支持していた自分が、とても情けなくなる。
毎日市役所まで歩いてて、気付かないのかな?
大曲のメインの通りが、あんだけ櫛の歯が抜け落ちたように、
空き店舗、空き家、空き地が増えているのに。

市議会の人や市役所の幹部職員が新庄どが名取どが見て、
あや~うらやましいごど。うちの方さもイオン来えば、明るくなるなぁ、
どが考えたんだが!?
なんか…もう…この市政に期待せばダメなんだがなぁ。


先日書いた、大花町の黒瀬踏切~昭代橋ですが、
S字カーブです。
しかもやっぱり間に合わなくて、継ぎ目付近は舗装できず(現在踏切側は舗装工事中)、
土ぼこりがあがって、自転車、歩行者、シルバーカー使用者は可哀相です。
かなり迂回してるので、距離も長くなったし。
その上、工事で片側通行が2,3カ所あって、待たされる。
さらに工事車両が我が物顔で出たり入ったりするもんだから危険!
いつ事故が起きても不思議でない状況なので、急ぎでない場合は
黒瀬町から橋を越えて、諏訪町→福見町へ行く方をオススメします。

追記;3月5日の夕方に大花町を通過したところ、
継ぎ目部分の舗装は完了していました。
…一日ちょっとで出来るなら、さっさとやってくれればいがったのに。



再興 あきた農業 第3部 農地という財産
食料生産の基盤となる農地が、転用や耕作放棄などで減り続けている。意欲ある担い手への集積も進まず、効率的な大規模経営を阻む要因となっている。食料自給率の向上が差し迫った課題となっている中、国は優良農地の「確保」と「利用促進」を目指し、農地制度改革に乗り出した。本県の農地をめぐる問題と、改革への動きを追う。

1. 転用への誘惑 “奇手使い農振除外”
p3_01.jpg優良農地を転用して設置されたイオン大曲SC=大仙市和合

大仙市和合地区の国道13号沿い。大区画に整備された圃場が広がる中に昨年10月、イオン大曲ショッピングセンター(SC)がオープンした。県南最大の売り場面積を誇り、シネマコンプレックスまで備えた同SC。休日には、ひっきりなしに買い物客の車が出入りする。

もったいない土地
駐車場を含めて約16ヘクタール(16万平方メートル)ある同SCの敷地は、周辺の水田と同様に整備された優良農地だった。「圃場整備の対象とならない小さな田畑を耕しているおれたちからすれば、もったいない土地だよ」。月に2、3度買い物に訪れるという同市内の50代の農家男性はつぶやいた。
同SCの敷地は、1975年度から91年度まで70億円かけて実施された県営圃場整備事業の対象地(1048ヘクタール)の一部。98年度からは、幹線用水路などを大規模改修した国営土地改良事業(事業費30億円、受益面積9141ヘクタール)の対象にもなった。
多額の税金を投入して土地改良した優良農地は、農地法などで転用が厳しく制限される。特にイオンが大曲SCの建設地に選んだ土地は、県が定めた「農業振興地域」の中にあり、転用に当たっては同地域の農用地区域から「除外」する手続きが必要だった。公費を使った土地改良事業の対象地は、事業後8年経過しないと農用地区域から除外できないことになっている。

SCで農業振興?
ところが、国営土地改良事業の完了告示から2年しかたっていない06年6月、SC建設予定地の「農振除外」が認められた。「経済・税収への波及効果が期待できる」(栗林次美市長)としてSC建設を後押ししてきた市が、SCを「農業振興のための施設」に位置付けるという“奇手”を用いたためだ。
「農業振興地域の整備に関する法律施行規則」では、自治体が定める「地域の農業の振興に関する計画」の中で、農業振興に資する施設だと位置付けられた場合には、例外的に農振除外が認められることになっている。ただし、土地改良事業から8年が経過せずに転用する場合は、補助金の返還が必要となる。
市がSC設置を「農業振興につながる」とした理屈はこうだ。「農業従事者の雇用が確保される」「農業後継者の定住が促進される」「地元農産物の販売の場となる」…。市はこうした文言を盛り込んで、「農業の振興に関する計画」を策定し、農振除外を認めた。担当した市職員は「SC設置と農業振興をイコールで結ぶのは、正直なところ、苦しい作業だった」と打ち明ける。

農業政策に詳しい大泉一貫・宮城大大学院研究科長(農業経済学)は「SCで農業振興を図るという理屈はこじつけだ。優良農地を利用しない振興などあり得ない」と指摘。「転用で生まれる利益に期待して、農地を有効利用しないまま保有し続ける人は多い。それが担い手への農地集積を阻む要因になっている。大仙市のように安易な転用を認めてしまえば、転用目的の農地保有を助長する」と述べている。

「地域の農業の振興に関する計画」による農振除外
県農林政策課によると、県内市町村が「地域の農業の振興に関する計画」により農振除外を行い、農地が大規模小売店舗に転用された例は大仙市以外にない。2007年度の農水省の統計では、全国で同計画により農振除外・農地転用が行われ、大規模小売店舗が設置された例は14件あった。
2009.3.1付

コメント

管理人にのみ表示

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2009/03/11/Wed 13:43 [EDIT]

トラックバック
TB*URL

映画『未来の食卓』
© 美の国秋田 大曲生活. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。