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大仙市都市計画マスタープラン まちづくりシンポジウム
24日に開催された、
「市民と協働のまちづくり」を副題としたシンポジウムに行ってきました。

広報に、
申し込み不要で入場無料なので、お気軽にご参加ください
とあったので、ちょうど予定も無く、
街づくりにあーだこーだ言っているんだから、行かねばな~と。


主催者である、市長が挨拶した後に、都市計画課の課長が
都市計画マスタープランの概要を説明。
これは広報にも入っていたのと同じなんだけど、
いまさら感が…。

四ツ屋~中仙の国道105号を「新たな都市計画として抽出した地域」とし、
都市計画区域の再編を打ち出しています。
しかし、一昔前は様々な業種が次々に出店していた105号線沿いは
閉店や撤退が相次ぎ、今や空き店舗も目立つ状態。

新13号となったバイパス沿いは、「開発を許容する区域」として
その周囲は「田園環境保全エリア」。
そりゃあ郊外店の駐車場の奥は開発する業者なんていないから、心配無用だよ、
開発を許容する区域って、前から許容してたから、県外資本の量販店が
どんどん出店して、全国どこでも見られる風景になったんでしょうが。

こんな感じで、マスタープラン自体に、特に目新しいものはありませんでした。

続いて、県立大学の山口准教授が、秋田県の特徴や、
県内で街づくりを頑張っている地域、取り組みを解説。
久しぶりにシンポジウムさ来てるな~と感じた、
専門的、でも噛み砕いた説明でした。


休憩を挟んで、美短の石垣准教授が新屋のまちづくり活動を紹介。
昨年開設された「新屋参画屋」を注目していたので、
若い准教授が語る、そこまで至る過程と現在の様子はとても面白く、
また、学生達は自分達が楽しみながら活動しているのが印象的でした。

続いて、のびのびらんど代表、ペアーレのセンター長として
大曲の街中で活動している森田さん。
ペアーレの総利用者数のグラフから、
近年は減少し続けているのがわかり驚きました。

西仙でグリーンツーリズムに取り組んでいる佐々木さん。
「なぜ私が呼ばれたのか…」と話しながらも、
県内の学生や首都圏の子どもとの交流と、
楽しみながら地域を賑やかにしている様子がわかりました。


最後に四人でディスカッション。
まちづくりの先頭に立って活動しているやりがいや悩みなどが率直に語られ、
やはり「人」が成功の鍵であると実感しました。
役所主導ではなく、地域の人が率先して楽しみながら取り組み、
役所側には、間に立ってコーディネートしてほしい、と要望していました


今、大曲の街中では、「土屋館衆」が立ち上がり、動き出しました。
地域のみんなで楽しみながら、で、役所はさりげない支援をしてほしいと思います。


行ってみて驚いたのは、やはり一週間程前の告知もあったんでしょうが、
参加者のほとんどが市の職員…。8割位でしょうか。
あとの2割が関係者(各種団体、報道)。
ぱっと見で、興味があって聞きに来たのは、私と数人の年輩者
(もしかしたら関係者かも)。

本当に市民によるまちづくりを望むなら、
ずっと前から告知してオープンにし、たくさんの市民に聴講してもらった方が良かったのでは。
ただでさえ、“沈黙は金なり”、“出る杭は打つ”みたいな意見を発しない県民性
もっと「行政に文句つける」くらいの姿勢になって欲しいし、
行政は発言させる機会を作って、市民は積極的になって欲しい



20090731153038

終了後、小雨が降る中、
会場である中央公民館(市民会館小ホール)前で撮影。

向こうに見えるのがマジカルママ。
そのずーーっと先、消防署の斜め前では、
昨年閉店したリバーブルフルヤ(古屋家具)
の店舗が先週から解体工事中。
我が家では緑屋と共に、節目節目にお世話になった店でした。
取り壊されていくと、その大きさに驚きつつ、寂しさが。

バイパス沿い、ヤマダ電機隣では、ニトリの建築工事が始まりました。
県内では秋田市に次ぐ二店目となる出店。
人口減少が著しい大曲でも、まだ消費地としての魅力があるのでしょうか。




大仙市まちづくりシンポジウム
都市計画マスタープラン策定記念
山口准教授、まちづくりは自力本願でと基調講演

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大仙市は地域の特性や資源を活かした連携と協働による一体的な都市づくりを目指した「都市計画マスタープラン」を策定、その概要版を全戸配布すると同時に24日には大曲市民会館小ホールで記念の「まちづくりシンポジウム」を開催した。シンポジウムには一般市民も含め、市職員ら約150人が詰めかけ、「市民と協働で進めるまちづくり」をサブテーマとした基調講演やパネルディスカッションに耳を傾けた。

開会を前に栗林次美市長は「大仙市は8つの市町村が合併して誕生したが、866平方キロメートルという広大な面積を持っており、バス路線の廃止による公共交通のあり方や小規模集落の問題、郊外の市街地拡大と中心市街地の衰退など解決しなければならない課題も多い。それらの問題解決の方向性を示すため、都市計画マスタープランを策定した」と趣旨を述べた。

プランは県立大学システム科学技術学部の山口邦雄准教授を策定委員長に各地域協議会委員や市民の意見を聞きながら、20年先を見据えてまとめた。同市の人口は05年の国勢調査時で約9万3000人だったが、20年後の2029年には約7割減の約6万3000人と予測されている。

プランではこうした人口減を背景に定住人口の維持と交流人口の拡大で、活力ある魅力的な都市づくりが必要だとしている。そのための目標として▽中心市街地や各地域拠点の整備や道路の充実で一体的な都市づくり▽歩いて暮らせる市街地の整備や利便性向上のための都市施設の整備で時代に対応した持続可能な都市づくり▽自然環境を保全し、観光振興に向けた道路や都市施設の整備を図る資源を活かした都市づくり▽市民が参画する都市を目指し、まちづくりに関する支援の充実を図る市民との協働の都市づくりの4つを都市づくりの柱とした。

竹谷正一都市計画課長のマスタープラン概要説明の後、「今、地方都市のまちづくりに求められるもの」と題して基調講演した山口准教授は、これからの都市づくりはパートナーの募集など他力本願でなく、住民の手でまちづくりをしようと「蔵の日」を開催して町を賑わせた横手市増田町や観光施設「湧太郎」を中心に地域資源の湧水を活用し、ニテコサイダー引き継いだ美郷町の六郷まちづくり会社のような自力本願が必要だと訴えた。そのためにも大学生など地域に新しい風を吹き込む人材も必要であり、市民と行政、企業が協力し合うコミュニティビジネスの視点を持つべきだと語った。

続いての山口准教授をコーディネーターにしたパネルディスカッションでは、秋田公立美術短大の石垣充準教授が「新屋まちづくり活動」を、ペアーレ大仙センター長でボランティアグループ「のびのびらんど」代表の森田克彦さんが「のびのびらんど・ペアーレ大仙の活動」、そして西仙北グリーンツーリズム推進協議会長の佐々木義実さんが「グリーンツーリズム活動」を紹介しながら、市民と協働で進めるまちづくりを話し合った。

秋田市新屋商店街の活性化を図ろうと学生たちの協力を得ながら、まちづくり活動の拠点として空き店舗を活用した「新屋参画屋」をオープンさせた石垣さんは「行動することが大事だが、それをバックアップしてやることも行動につながる」と訴えた。森田さんは「のびのびらんどを運営して一番、楽しんでいるのはボランティア自身だ。一人暮らしだった女性ものびのびらんどに参加することで『私も役に立っている』と喜びを感じているし、ボランティアを通じて対外的に責任も持たなければならないと自覚するようになる」と話した。佐々木さんは「田植えや山菜採りなど農業体験を通じた都会の子どもたちとの交流で元気をもらっている」とグリーツーリズム活動の魅力を語った。
(秋田県南日々新聞 7月25日・土)




家具の量販店・ニトリ
国道13号大曲バイパス沿いに大仙店建設へ

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北海道札幌市に本社を置く家具とインテリア用品の全国チューン「株式会社ニトリ」(似鳥昭雄代表取締役社長)が、大仙市東川字屋敷後の国道13号大曲バイパス沿いに「大仙店」を構えることになった。来年1月2日、オープン目指して造成工事を始めている。

市農林商工部への「大規模小売店舗届出」によると店舗は鉄骨平屋建てで、3465平方メートルの大きさ。建設地はヤマダ電機大仙店のほぼ隣接地で、県内では秋田店に継いで2店目。オープン後の営業時間は午前10時から午後9時までとしている。

同社ホームページによると創業は1967年12月で、ソファ、ダイニングテーブル、食器棚やベッドなどの大型家具から、カーテン、カーペット、寝装品や食器・家庭用品など暮らしを彩るインテリア用品まで取り扱っているという。

大曲バイパス沿線では昨年10月にイオン大曲ショッピングセンターがオープン、そして今春には洋服の「青山」が移転開業、タカヤナギイーストモールを含め、郊外型の大型店が商戦を展開している。届出を受けた農林商工部では「大曲西道路を中心とした交通の利便性、それにイオンの集客力などが青山やニトリの進出につながったのではないか」と話す。
(秋田県南日々新聞 7月27日・月)




大仙市マスタープラン策定
20年後の市の将来像示す

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 大仙市は20年後の市の姿を示す 「都市計画マスタープラン」 を策定した。 その内容を市民に知ってもらおうと、 このほど、 大曲市民会館小ホールで 「まちづくりシンポジウム」 を開いた。

 栗林次美市長は 「合併を機に、 さまざまな課題に取り組んできた。 これからは拡大から集約化に軸足を置き換え、 交流人口の増加、 それぞれの地域にあった施策を展開していく」 とあいさつした。
 市総合計画は「人が活き、 人が集う夢のある田園交流都市」を掲げている。 この計画に基づき県立大学システム科学技術学部の山口邦雄准教授を中心にマスタープラン策定委員会が市内8地域でまちづくり懇談会を開き、 意見集約してきた。
 その結果、 新たな都市目標として 「一体的な都市づくり」、「新たな時代に対応した持続可能な都市づくり」、「資源を活かした都市づくり」、「市民との協働による都市づくり」 のマスタープランが出来上がった。
 こうした経緯を建設部都市計画課の竹谷正一課長が報告。 「20年後の市の人口は現在の7割、 6万3千500人になると予想されている。定住人口の維持と交流人口の拡大を目指すには魅力的な都市づくりを進めなければならない」 と述べ、 「日常生活を集約したアメニティバランス、施設の融合と連携、 拡大を抑制し今ある施設を有効利用し活力ある都市づくりが求められている」 と述べ、 市内八地域ごとに将来像を示した。
 続いて山口准教授が 「今、 地方都市のまちづくりに求められるもの」 と題し、基調講演した。  山口准教授はデーターで見る秋田県として 「人口減少率、自殺率が全国1位」、「財政力指数全国44位」。 プラス面では 「一戸建て住宅比率、 全国1位」、「学力テスト、 2年連続全国一位」、 「人口10万人あたりの刑法犯罪件数、 全国最低」 などを挙げた。
 また、 住民・市民の手づくりのまちづくりとして横手市増田町を紹介した。 「3年前、 町の有志が 『蔵の日』 を始めた。生活の場にもなっている蔵を開放することに抵抗ある人もいだが、 一回目は10棟が参加した。 ところが翌年は16棟に増え、来街者は3倍の4万3千人になった。 多くの人が来ると沿道の店舗も催しに参加するようになり、 サポーターも登場。 観光ガイドも26人に増えた」。
 このほかに美郷町の六郷まちづくり会社を例に挙げ、 都市計画と街づくりの違いや相関関係を語った。
 大仙市でまちづくりに取り組んでいる市民交流プラザ 「のびのびらんど」 の森田克彦代表と西仙北グリーンツーリズム推進協議会の佐々木義実会長は活動内容を発表した。
 森田代表は 「中心市街地に世代間交流できる場をと、 平成17年4月、 同らんどを立ち上げた。 年間230回のイベントを行い、2万5千人が利用している」 と報告。 また、 森田さんは市健康文化活動拠点センター・ペアーレ大仙のセンター長もしており、同センターの活動状況も披露した。
 佐々木会長は市小規模集落コミュニティ対策会議の副会長もしている。 西仙北地域の山間部で田植や山菜採りなどの田舎体験を企画し、 廃校となった小学校を宿泊施設に活用。 地元農家と協力しながら地域活性化に取り組んでいる。 そうした内容を報告した。
(秋田民報 2009年8月1日号)

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