四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと ブラウブリッツ秋田について お伝えするブログです
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大曲の花火、来場者は68万人
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魁より。
事件事故もなく、無事に終了し、
たくさんの人が素晴らしい花火を楽しんだと思うと
心から、いがったな~、です。


全国から大曲へいらっしゃった花火師さん、
裏方で大会を円滑に進めてくれた商工会議所、警察、消防、市役所の皆さん、
おもてなしに花火見るどころではなく、朝から晩まで忙しかった「あば」の皆さん、
お疲れ様でした。本当にありがとうございました。




驚いたこと

・アナウンス終わる前に打ち上げ
「割物、上り曲導付き四重芯~、(点火)~県(打ち上げ)~煙火店(開く)」
物心ついた頃から自宅で見ていたが、こんなタイミングではなかった。
会場で見ると同時だったんだろうか?
花火師さんの業者名を聞いて、お、と思って空を見る間がいいのに。
いくつか見逃してショック。
なんか慌ただしい感じが。

・BSハイビジョン中継は「生」中継ではなかった
会場へ行けないここ数年は、
テレビで見ながら、注目する業者さんの時に、
窓から割物がちょっとだけ見える部屋へ移動した。
が、今年は変!
7時5分に競技開始したのに、テレビでは出羽鶴&刈穂のオープニング。
「これから標準審査玉が上げられます」
って、リニア、とっくに始まってらど!
5分以上10分未満の時間差がありました。
これが予想外で、テレビを見てると本当の花火がわからない。
今年は幸いにして、音がよく聞こえたので、テレビは途中で断念
(もちろん録画してます)。

前半に注目業者が集中していたので、
結局ほとんど窓に張り付いていました。


去年までは花火の音で号泣した我が子、
今年はちょっと成長して、窓から一緒に見ることができました☆

なので、ちょっと冒険してみました。
長袖に着替えて、近くの花火スポットへ。

泣くかと思ったけど、大丈夫でした♪
小松煙火さんから大会提供まで、バッチリ見ました!
家から創造花火は3割位しか見れないので、
久々にここで見れて、会場へ行かずとも、母は満足でした


外に行きたくない理由の一つに、
近所中にあふれる違法駐車、迷惑駐車が見るのが嫌、というのがあります。
予想通り、昔見ていた場所は県外ナンバーの車がビッシリ。
車がなければここで近所の人たちがゆっくり見ることができるのに。


土手も河原も空き地と名の付く場所は車だらけ。もちろん路上も。
前日から児童館でテントを張っていたのにも唖然。
そんたにじぇんこ払いたくないの!?

そして今日は我が家の前にもゴミ
会場からかなり離れた家でもこれじゃあ、
旧13号線の西側の町内は悲惨な状態なんだろうなぁ。

駅さ行ったら、歩道を爆走するバイクが!危ない!!
旅先では交通法規なんて無視ですか。
旅の恥はかき捨て、では地元民が困るんですよ

これらのことは毎年のことで、半ば諦めているんですが、
今年はいろんな違いがありました。

人や車が意外に少なく感じました
ETC千円の効果で、さぞかし車が多いと思いきや、
そんなでもありませんでした。
主催者の車渋滞対策が効を奏したのでしょうか。

今年は昨年と違って当日の天気は保証されていたから、
ものすごい人が押し寄せる、と思っていました。
例年のように午前中に街中へ出たんですが、
…いつもより少ない。いつもより遅い時間帯なのに。
うちの周りも人が例年より少ない。
魁を見たら昨年よりも3万人多い68万人。
近年は好天なら70万以上だったので、
少ないと感じたのは間違いありませんでした。


あと花火。
なんだかんだ言っても、毎年やっぱり大曲の花火は最高だな~、
と思うんですが、
今年は…なんだか…。
大会提供の「武士道」は素晴らしかったですよ、迫力ありましたし。
でも…全体的に…なんだかいつもより感動が少なかったんです、私は。
割物はどこもレベルが上がったと思いますし、
今野さんのアフロには度肝を抜かれましたよ。
ボンボンの10号割物30連発には目が潤みましたし。
でも…なんでしょう、目が肥えた?慣れた??
それとも世界的な不況の影響?いや、秋田はずーっと不況のままだし。


嬉しかったのは、「ときめき花火マップ」を持ち歩いている人が多かったこと。
街中はもちろん、我が家の前で見ながら歩いている人がいて驚きました。
多くのお客さんの役にたったのではないでしょうか。


今日、幼稚園児の姪っ子に花火の感想を聞いたら
「タカヤナギ最高!ドラゴンボールもいがったね」。
大会提供もいがったべ?と言ったら
「タカヤナギの方がいいよ!」
今野さんが上げたタカヤナギの仕掛けと
新山さんのドラゴンボールのBGM&花火を絶賛。
そんたにいがったんだ、タカヤナギ…おばちゃんは見逃したよ、残念。


84回目となる来年は、100周年の記念大会。
どんな大仕掛けがあるのか、一年後が楽しみです



(どうせやるなら、経済効果を考えて、二日間にわたっての開催を希望。
あと、桟敷の大曲市民優先枠も激しく希望。
「自由席」である無料観覧場所からも料金徴収を希望
=タダで来て、トイレ使ってゴミだけ残すのは受益者負担にならず、不公平)



光の絵巻、大観衆を圧倒 大曲の花火、1万5千発が夜空彩る
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 第83回全国花火競技大会「大曲の花火」(大仙市、大曲商工会議所、市大曲観光物産協会主催)が22日、大仙市大曲の雄物川河川敷で開かれた。全国から選ばれた27業者が花火の独創性などを競い、約1万5千発が夏の夜空を彩った。

 色の付いた煙などを楽しむ夕方からの昼花火に続き、何重にも光の輪が広がる割物花火や音楽に合わせて打ち上げられる創造花火が繰り広げられた。ハイライトは地元4業者が約2800発の花火で「武士道」を表現した大会提供花火。幅550メートルにわたって仕掛けられた花火が、和風の曲に合わせて7分間打ち上げられた。豪華な光の競演に会場からは大きな歓声と拍手が上がった。

 優勝作品などは23日発表される。観客数は約68万人(主催者発表)で、雨模様だった昨年を約3万人上回った。
(魁 2009/08/22 22:24 更新)



北日本花火(大仙市)に総理大臣賞 大曲の花火表彰式
 第83回全国花火競技大会「大曲の花火」の表彰式が23日、大仙市のシャインプラザ平安閣大曲で行われ、内閣総理大臣賞には北日本花火興業(大仙市神宮寺、今野正義社長)が7年ぶり、2回目の受賞を果たした。北日本は昼花火の部、創造花火の部で優勝、10号割物の部は山崎煙火製造所(茨城県)が優勝した。
 審査委員長の田村昌三東京大名誉教授は「(多重に輪が広がる)課題玉は完成度の高い作品が入選した。創造花火は、題名をいかに花火で表現できるかがポイントだった」と講評した。

 創造花火「えっ!アフロでマンボ」などを打ち上げた北日本の今野義和専務(45)は「暗い世の中にあって、花火大会に集まる観客に楽しく、幸せな空間を提供したいと思って花火づくりに臨んだ」と話した。
(魁 2009/08/24 09:16 更新)



全国花火競技大会
大曲の花火、打ち上げ
夏の夜空を飾った光りの詩人たち(8月23日・日)


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夜空を飾った光りの詩人たち─。第83回全国花火競技大会「大曲の花火」(大仙市、大曲商工会議所、同市観光物産協会主催)は22日、大仙市大曲の雄物川河川敷で開催された。全国から選び抜かれた27業者が煙竜を中心とした昼花火、三重芯変化菊、八重芯変化菊など伝統の割物花火、そして花火は〃丸いもの〃の殻から抜け出し、大曲が発祥の地となった自由な発想で音と光りの芸術を競う創造花火が次々と打ち上げられた。約1万5000発が夏の夜空を彩った。審査の結果、夜花火の部では大仙市神岡の株式会社「北日本花火興業」が最優秀賞に輝き、7年振り2度目の内閣総理大臣賞を受賞した。

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当日は心配された雨も解消され、花火日和に恵まれた天候での打ち上げとなり、約68万人の観客(主催者発表)をうならせた。雨にたたられた昨年より約3万人多い人出となった。

ドーン、バラバラバラッ。腹の底に響くような大音響とともに夜空を彩った赤や青、黄色、緑、銀色の光り。河川敷の広さは約20ヘクタール。野球場なら13面は取れるという広大な面積を埋めた観客は、音と光りが織りなす鮮やかなドラマにただひたすら「ウオー」とばかりの歓声を挙げ、酔いしれた。

午後8時45分、クライマックスの「大会提供花火」のアナウンスが始まると桟敷席からは再びどよめきの声と拍手。そして出陣を告げるかのような太鼓の響きと同時に幅550メートルにわたって仕掛けられた花火が次々と打ち上げられると歓声は「ワーッ」と一気に高まった。

大会提供の花火のテーマは「武士道」。地元4業者が花火実行委員会とともに企画した和風の音楽に載せた約7分間の光りのドラマ。打ち上げられたのは大小合わせて約2800発。

宇都宮から来た2人の女性は「本当にすごい。宇都宮でも花火大会はありますが、創造花火は宇都宮の大会を飾るフィナーレ花火が連続的に打ち上げられているような感じ。それにしても大会提供は豪華です」と感激していた。

大会最後を飾ったスポンサー提供の10号玉(尺玉)30連発も会場を沸かせ、桟敷席を埋めた約12万人は打留めのアナウンスを受けて懐中電灯やペンライトを振って光りの詩人・花火師とともに行く夏を惜しんだ。

花火競技大会の表彰式は23日午前10時から、シャインプラザ平安閣大曲で行われた。創造花火「えっ!アフロでマンボ!?」で優勝し、内閣総理大臣賞を受賞した北日本花火興業専務の今野義和さん(45)は「世の中、詰まらないことが多いので明るく楽しい花火を提供したいをコンセプトに昨年12月から約8カ月かけて構想を練り、仕上げました。今年3月の新作花火コレクションで金賞を受賞した作品にさらにお色気タップリに色付けした積もりです。花火は観て楽しいが原点です」と喜びを語った。

審査結果は次の通り。

◇夜花火の部▽最優秀賞=株式会社北日本興業(秋田県)・内閣総理大臣賞

◇創造花火の部▽優勝=株式会社北日本花火興業(秋田県)・経済産業大臣賞など▽準優勝=株式会社小松煙火工業(秋田県)▽優秀賞=野村花火工業株式会社(茨城県)、株式会社磯谷煙火店(愛知県)、有限会社菊屋小幡花火店(群馬県)▽入賞=株式会社マルゴー(山梨県)、株式会社山崎煙火製造所(茨城県)、株式会社丸玉屋小勝煙火店(東京都)、株式会社小口煙火(長野県)、三遠煙火株式会社(静岡県)、株式会社齋木煙火本店(山梨県)、有限会社伊那火工堀内煙火店(長野県)

◇10号割物の部▽優勝=株式会社山崎煙火製造所(茨城県)中小企業長官賞など▽準優勝=株式会社磯谷煙火店(愛知県)▽優秀賞=株式会社小松煙火工業(秋田県)、信州煙火工業株式会社(長野県)、株式会社丸玉屋小勝煙火店(東京都)▽入賞=株式会社小口煙火(長野県)、株式会社紅屋青木煙火店(同)、三遠煙火株式会社(静岡県)、株式会社北日本花火興業(秋田県)、新潟煙火工業株式会社(新潟県)

◇昼花火の部▽優勝=北日本煙火興業(秋田県)▽準優勝=株式会社紅屋青木煙火店(長野県)▽優秀賞=有限会社菊屋小幡花火店(群馬県)、株式会社丸玉屋小勝煙火店(東京都)▽入賞=新潟煙火工業株式会社(新潟県)、株式会社山崎煙火製造所(茨城県)、株式会社ホソヤエンタープライズ(東京都)

◇特別賞=新潟煙火工業株式会社(新潟県)文部科学大臣奨励賞▽株式会社山崎煙火製造所(茨城県)社団法人日本煙火協会長賞



大曲の花火大会に数十万人
大曲の花火として知られる第83回全国花火競技大会が22日夜、大仙市の雄物川河畔であり、県内外から訪れた数十万人の観客が約1万5千発の光の競演に酔った=写真。
 全国の花火業者27社が技を競う大会。午後7時すぎから始まった競技では、「きらめく愛の世界」「雨音はショパンの調べ」などと名付けた創造花火が夜空に咲いた。ハイライトは「武士道」をテーマにした大会提供花火。サムライスピリットを表す「戦」など5部構成で2800発が7分10秒に渡って連続して打ち上げられ、さじき席などから感嘆の声があがった。
 今年は通行料金割引で高速道のインターで例年以上の混雑が予想されたため、大会本部はインターネットなどで道路の渋滞情報を流した。
(朝日新聞 2009年08月24日)



大曲の花火:1万5000発、夜空彩る…全国の花火師参集
20090823k0000m040077000p_size5.jpg夜空を彩る「大曲の花火」=秋田県大仙市大曲で2009年8月22日午後8時57分、丸山博撮影
 全国から花火師が集い技量を競う「全国花火競技大会(大曲の花火)」が22日、秋田県大仙市の雄物川河川敷で開かれた。約68万人(主催者発表)が訪れ、夜空を彩る1万5000発の輝きに大きな歓声を上げた。

 83回目。「割物花火」と「創造花火」の部に全国から27業者が出場。業者名とテーマのアナウンスに続き、音楽に合わせて工夫を凝らした作品を打ち上げ、空に大輪の花やさまざまな模様を描いた。また大会提供花火として7分余りで計2800発の花火を打ち上げた。【坂本太郎】
(毎日新聞 2009年8月22日 20時40分(最終更新 8月23日 1時20分))



大曲の花火:夜空彩る1万5000発--全国花火競技大会 /秋田
 全国から花火師が集い、その技量を競うことで知られる「全国花火競技大会(大曲の花火)」が22日、大仙市の雄物川河川敷で開かれた。前年は雨模様だったが今回は天気に恵まれ、夜空を彩る1万5000発の輝きに会場を埋め尽くした観客が大きな歓声を上げた。

 今年で83回目となり、「割物花火」と「創造花火」の部に全国から27業者が出場。業者名とテーマのアナウンスに続いてそれぞれが工夫を凝らした作品を打ち上げ、音楽に合わせて空に大輪の花やさまざまな模様が描かれるたびに拍手やどよめきが上がった。

 名物となっている大会提供花火は、「武士道新世紀維新」をテーマに7分余りにわたって計2800発の花火が上げられた。【坂本太郎】
(毎日新聞 2009年8月23日 地方版)


第83回全国花火競技大会
68万人が夏の夜空楽しむ

 第83回全国花火競技大会 「大曲の花火」 (大仙市・大曲商工会議所・大仙市大曲観光物産協会主催) が22日、 大仙市の雄物川河畔で開催された。全国から選び抜かれた花火師27業者が、 それぞれの技を駆使した最高の花火を披露。 芸術的な日本の花火が夜空を 「光」 と 「音」 で華やかに、そして感動的に彩り、 全国から集った68万人の観客を魅了した。
この日は好天に恵まれたが、 風が少し強かった。 大会は午後5時からの 「昼花火」 で始まった。 昼花火競技は全国でもこの 「大曲の花火」 のみで行われており、 技術保存を求める花火業界からの強い要望により、 昭和53年から始まった。

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 色鮮やかな煙竜が青空に舞い、 桟敷席をはじめとする河川敷会場を埋め尽くす観客をうならせた。 そして 「夜花火の部」 開始の号砲が鳴らされると会場からはどよめくような歓声が起こった。 大会会長の栗林次美大仙市長が歓迎のあいさつ、 実行委員長の高橋寛大曲商工会議所会頭の開会宣言で 「光」 と 「音」 の競演がスタートした。
  「ドーン。 ドーン。 バラバラバラッ」。 西山を背景に重低音で響く音は、 体を震わせ心に響く。 弾ける鮮やかな閃光は夜空を焦がし観客を魅了した。
 中でも盛り上がりをみせたのは午後8時45分過ぎからの大会提供花火。アナウンスが流れると同時に待っていましたと言わんばかりの歓声が会場から沸き起こった。 今年は 「武士道 新世紀維新」と題し和風調の曲に合わせ、 古来から日本人の心に根付くサムライスピリットをふるい立たせ、 花火と音楽を通じ、 武士の悲哀や勇ましさ、愛と魂を表現した。

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 7分10秒の間に2号半から7号玉までの2,800発が打ち揚げられた。 筒場は40ヵ所で、 550㍍の大パノラマに豪快に打ち揚げられると、 観客は一時も目を離さず、 その素晴らしい花火を目に焼きつけ 「ウォー」 「ワー」 などと感動に浸っていた。
 大会提供花火が終わると、 どっと会場を後にする観客の姿があったが、 時折後ろを振り向き名残惜しそうな様子だった。
 地元大曲から桟敷席で花火を楽しんだ男性は 「昨年は雨だったが、 今年は天候に恵まれて良かった。 色鮮やかで、 質の高い花火で感動した。 年々技術が上がっている気がする。 来年の楽しみだ」 と話していた。

  第83回全国花火競技大会の表彰式は、 23日午前10時から、 大会参加花火師と大会関係者、 報道各機関など約150人が集まり、 大仙市花館柳町のシャインプラザ平安閣大曲で行われた。

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 はじめに大会会長の栗林次美大仙市長は 「大きなトラブルもなく、 安全に終わったことにつきる。 観覧席の外の状況が大変混雑していたが、素晴らしい花火に多くのみなさんは感動に酔いしれてお帰り頂いた。 雑踏混雑の問題は永遠の課題として明日からまた反省しながらやっていく。来年は100周年。 花火師のみなさんには、 技術を尽くした渾身の作品を期待している」 とあいさつした。
 次に審査委員長講評で横浜国立大学教授工学博士の田村昌三委員長が 「第70回大会から審査に当っているが、一年一年充実した大会となってきている。 今年も世界一の花火の技術を競う素晴らしい大会だった」 と話してから、それぞれの花火の審査基準などの説明を踏まえて講評。 創造花火で優勝した北日本花火興業については 「割物だが、 ボンの開きが大きく、 形、色がまとまっており、 玉名を上手く表現している」 と話した。 「入賞作品を見ると、 三重芯、 四重芯とも完成度の高いものが上位に入っている。必ずしも多重芯でなく完成度を高めることを重視して研究してもらいたい」 とも述べた。
 審査経過報告では総務部会長の佐藤雅俊さんが 「創造花火の出品作品について、 玉名の説明と見どころなど簡単なコメントをお願いした。実際に花火に携わっているものとの落差があった。 もう少し忠実にわかるように書き込んでほしい。 玉名から審査が始まっている。見たものがイメージできるようなものをつけてもらいたい」 と話した。
 次に成績発表と賞状授与が行われた。 10号割物の部で入賞し、 創造花火の部で優勝した北日本花火興業には内閣総理大臣賞が授与された。 昼花火も同社が優勝した。 10号割物は茨城県の山煙火製造所が優勝した。

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 本県の花火業者の成績は、 小松煙火工業が創造花火の部で準優勝、 10号割物の部で優秀賞に輝いた。
 受賞者を代表して、 内閣総理大臣賞を受賞した北日本花火興業の今野義和専務(45) は「花火の魅力は、 楽しい幸せな空間を作るところ。そうしたことを念頭に花火を作っているが、 まだまだ苦慮する面がある。 しかしながら、 大曲の花火に参加できる業者として誇りを持ち、謙虚に花火作りに取り組みたい。 来年は100周年。 気合を入れて花火大会に臨みたいので、 私ども花火業者を育ててほしい」 と謝辞を述べた。

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 創造花火で優勝した北日本花火興業の作品は 「えっ!アフロでマンボ!?」。 顔と髪を表した型モノに霞み草と呼ばれる花火を上手く配置してアフロヘアーを表現したもので、 その技術の高さと表現、 音楽とのマッチングなどが評価された。
 表彰式後の来賓祝辞では、 高田修三経済産業省製造産業局化学課長が 「大曲の全国花火競技会は年数、回数を重ねた全国でも有数の花火ファンが集まる大会である。 打ち揚げ現場や花火師だけではなく、 大会を運営する関係者が観覧会場の整備や安全、危機管理など毎年問題意識をもって対処しており、 大会が進化している。 来年は100周年を迎えるということで期待している」と祝辞を述べ式が終了した。
 成績は次の通り。
【総合優勝】
▽内閣総理大臣賞=㈱北日本花火興業 (秋田県)
【創造花火の部】
▽ 優勝=㈱北日本花火興業 (秋田県) ▽準優勝=㈱小松煙火工業 (秋田県) ▽優秀賞=野村花火工業㈱ (茨城県)、㈱磯谷煙火店(愛知県)、㈲菊屋小幡花火店 (群馬県) ▽入賞=㈱マルゴー (山梨県)、 ㈱山煙火製造所 (茨城県)、 ㈱丸玉屋小勝煙火店 (東京都)、㈱小口煙火 (長野県)、 三遠煙火㈱ (静岡県)、 ㈱齊木煙火本店 (山梨県)、 ㈲伊那火工堀内煙火店 (長野県)
【10号割物の部】
▽ 優勝=㈱山煙火製造所 (茨城県) ▽準優勝=㈱磯谷煙火店 (愛知県) ▽優秀賞=㈱小松煙火工業 (秋田県)、 信州煙火工業㈱ (長野県)、㈱丸玉屋小勝煙火店 (東京都) ▽入賞=㈱小口煙火 (長野県)、 ㈱紅屋青木煙火店 (同)、 三遠煙火㈱ (静岡県)、 ㈱北日本花火興業(秋田県)、 新潟煙火工業㈱ (新潟県)

200982507.jpg創造花火「えっ!アフロでマンボ!?」

【昼花火の部】
▽ 優勝=㈱北日本花火興業 (秋田県) ▽準優勝=㈱紅屋青木煙火店 (長野県) ▽優秀賞=㈲菊屋小幡花火店 (群馬県)、 ㈱丸玉屋小勝煙火店(東京都) ▽入賞=新潟煙火工業㈱ (新潟県)、 ㈱山煙火製造所 (茨城県)、 ㈱ホソヤエンタープライズ (東京都)
【特別賞】
▽文部科学大臣奨励賞=新潟煙火工業㈱ (新潟県)
▽社団法人日本煙火協会会長賞=㈱山煙火製造所 (茨城県)

詳しくは2009年8月25日(火)号をご覧下さい。
(秋田民報 2009年8月25日号)




天気は恵まれていました。
前日は午前中大雨でも、当日は一滴も降らず。
翌日は久々の夏らしい快晴も、夜9時半から大粒の雨!
24時間ずれていたら大変だったと思います。


24日の「スッキリ!!」で、迷子(&迷い大人)の特集をしていましたね。
これを見たら、ますます会場では見れないと思いました。
絶対迷子になる…子どもも私も
大曲花火」という表示には違和感が。「の」を入れてほしかったなぁ。

私が小学生の頃の、24万人~40万人位が良かったなぁ、市民も楽しめたし、
雨天の場合は翌日に延期でゆったり見れたし。

費用対効果の面では、どれくらいが適正人数なんだろ?
多ければ多いほどいいのかな?
大会全体の収支が知りたい…。

コメント

管理人にのみ表示

桟敷席の大曲市民優先枠に賛成!
 桟敷席の大曲市民優先枠に絶対賛成です!!
今年から抽選による直接販売の他に電話予約、ネット予約が加わり
ますます地元の人たちがゆったりと見られる機会が少なくなってるような
気がします。商工会議所にはぜひお願いしたいですね!
 それから、今年の花火。同感です!
なんか全体的に静かな感じのものが多かったみたい。
大会提供もすばらしいとは思いましたが、私の中では何年か前の
「輝彩繚乱」がベスト。それに次いで初めて桟敷席の最前列で
見ることが出来たおととしの「BEAT OF PASSION」がいがった~。
世の中不景気だからって花火までおとなしくなっちゃったのかな~。
もっと音楽も派手にやってほしかったな~。
 ぜひ来年に期待しましょう!
Penny | URL | 2009/08/24/Mon 13:10 [EDIT]
Pennyさん
初めまして。
超長文を読んでくださり、また、コメントご記入ありがとうございます!

年々大曲市民が桟敷から遠ざかっていくように思えます。
さらにあの抽選販売。
住所から、地元優先をできなかったんでしょうか。
ヤフオクで出品されている(しかも県外)のを見て、
腹悪いよりも、呆れました。
会場に近い町内(花園、金谷、船場など)を最優先し、
遠くなるにつれ、数を減らしていく、など。
商工会さん、ぜひ一考してください!

> なんか全体的に静かな感じのものが多かったみたい。
私だけではありませんでしたか。
割物はレベル向上で、凄いな、と感心しましたが、
創造花火が派手なのが少なかったせいでしょうか。
今までなら、今野さんのような作品が複数あったと思うのですが。

一昨年は桟敷の最前列でしたか!天気も良くてうらやましい!!
では、帰りが時間かかったんでしょうね…。
私の両親も桟敷で見るために、うちに車を置いて行ったんですが、
あり得ない時刻に帰って来て、どてんしました。
それまでは地元民らしく素早く帰ってきたんですが、
一昨年の誘導がひどかったようで、あれ以来「桟敷でな、絶対見ね!」と
いまだにごしゃいています。

> 何年か前の 「輝彩繚乱」がベスト。それに次いで初めて桟敷席の最前列で
> 見ることが出来たおととしの「BEAT OF PASSION」がいがった~。
5年前の78回大会ですね。覚えています。あれは凄かったですね~。

テレビで特集されていましたが、この不景気で花火業者さんはどこも大変のようですね。
それのしわ寄せがきたのでしょうか。
来年は、「賞を取りに行くぞ!」みたいな、冒険的な花火を期待します。
パルオン | URL | 2009/08/24/Mon 16:46 [EDIT]
TVで見ました
北日本花火さん、内閣総理大臣賞とりましたね!
みー | URL | 2009/08/24/Mon 22:02 [EDIT]
みーさん
秋田民報によると、表彰式でも、玉名とイメージの一致が審査のポイントだった
と伝えていますが、その通りだと思います。
今年はイメージ通りの花火が少なかったのも、ガッカリ感を増大させました。
花火業者さんの懐事情が透けて見えたような気も。
その点、今野さんは、まさかまさか、で驚きました。
空にパパイヤ鈴木が!と。
農協の仕掛けでも、今野さんは「JA」を表そうとしていて、
農協関係者も喜んだのでは、と感心しました。
テレビでもわかりましたか?
パルオン | URL | 2009/08/25/Tue 04:56 [EDIT]

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