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日赤跡地と東京厚生年金会館
結局、県議会を異例の会期延長したのに、

結果は変わらず。

税金が8割も占める、大規模再開発は、不透明なままGOサインが出されました。

予算の削減って、最初っから減らせる類のもので、
それをやるために、会期延長した分=税金かかり増しした価値はあるのか?自民党よ。

まぁ2トップが反対したのが、最後の良心だと思いたいが。

前にも書いたが、県立美術館よりも

「県民会館を新築せよ!」

と声を大にして言いたい。
魁の読者投稿欄を読んで、確かに、と思ったのが県民会館の刷新。
一昨年初めて行って、あまりの音の悪さに閉口した。
秋田で有名アーティストがコンサートをする、となると、
県民会館か湯沢の市民会館(だった?)。
収容人数が県内最大だし、と期待していった分、ガッカリ感も大きかった。
アーティストの皆さんもガッカリして帰るんだろうなぁ
(そしてもう二度と来ないかも)
と思った。

3月31日、東京厚生年金会館が最後の日を迎えた。
昨日から今日にかけて、様々なテレビ番組で特集していた。

今日の小倉さんのとくダネ!でも、熱い想いで作られた特集があった。
夫と二人で見入ってしまった。
東京育ちの夫は、50回以上通ったホール。
秋田を出て、初めて行ったコンサートが厚生年金の私。

ずっと大好きだった北欧デュオが初来日でコンサートを行ったのが、
中野サンプラザと厚生年金。
どっちも行くはずが、インフルエンザでダウンし、中野を諦め、
フラフラで行ったのが厚生年金。
田舎者の私は重厚な入り口に圧倒され、迫力ある音に打ちのめされ、
目の前で見た憧れのアーティストにくらくらになった。

それが最初で、その後10年の間に東京、横浜の大きなホールから横浜球場、
小さなライブハウスまで、様々な生の音楽を楽しんだ。

でもやっぱり「どごでやるの?厚生年金?んだば行ぐ」と言うほど
厚生年金は自分の中で一番のホールだった。
若い頃にあのホールで音楽を聴けたのはラッキーだった。
ありがとう、厚生年金。


県民会館を日赤跡地に、音の良い立派なホールに新築し、
空いた部分に新しい県立美術館を移転するんだったら、
あの落ち着いた環境のまま美術鑑賞できるし反対はしない。
有名なアーティストさんがコンサートをやれば、
県外からもお客さんが来て、秋田駅周辺に泊まってお金も落としてくれるだろう。
私もゆっくりと汽車で行ってコンサートを楽しめる。
イトーヨーカ堂は市役所にしたら?古くて耐震性が、なんでしょ、秋田市役所。
魁でもインタビューに答えた人が居たっけねん
「人が集まるのは病院か役所だ、店が出来ても…」って。
それも高齢の男性が。指摘通りだ。

アトリオンにアルベもあって、さらに同じような施設って?
ちょっと…考えたらわかることでないの?

安藤さんの設計って、ホントに5千万で本人がやったの?安くない??
っていうか、普通はコンペを開いて決めるんじゃないの?

殿様や坊ちゃんが「県民や市民の声を聞いて」なんて今さらのように言っているが、
もう決まり切っていることなんだべ?
細部まで決まっているのに(それも非公開で)、取って付けたようなことを。


ただでさえ先細りの秋田県、こんたのさじぇんこかげで…。
人を育てるとが、地元の企業を生み、育てる、なんて発想全くねーんだべな。

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