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統合は難しかった=北東北最大スーパー(予定だった)ユナイト
朝起きて魁の一面を見て、やっぱりか、と。

タカヤナギといとくと岩手のベルプラスとマルイチが
一緒にやろうと共同出資会社「ユナイト」を作ったけど、
様々な要因で、資本統合を断念したそうです。

県を超えての統合、しかも四社同時に、
は簡単なことではないと思っていました。
紙面にはタカヤナギ、いとく、それぞれのコメントも掲載されていましたが、
やはり各社の違いを乗り越えるのは難しかったようです。

まずは計画通りにタカヤナギといとくが業務提携→資本統合し、
県内で地盤を固めてから、
岩手や青森など近県のスーパーと業務提携をした方が、
とも思います(素人考えですが)。


店長が替わっちゃったせいか、中通店の休憩スペースのお茶がなくなり、
ちょっと残念。
買い物終わって、茶っこ飲んで疲れをとりながら語らう
人生の先輩方の姿がいがったので。


本県と岩手のスーパー4社 資本統合を断念

 県内スーパー大手の伊徳(大館市、伊藤碩彦社長)とタカヤナギ(大仙市、高柳恭侑社長)、岩手県のベルプラス(盛岡市、遠藤須美夫社長)、スーパーマーケットマルイチ(同、小笠原弘治社長)は21日、2011年度をめどに進めてきた資本統合を断念、業務提携を解消すると発表した。これを受けて伊徳とタカヤナギは、新たに2社での資本統合に向け業務提携を続けることで合意した。

 4社は昨年3月から資本統合を前提に業務提携を進めており、統合が実現すれば年間営業収益1100億円と北東北の食品スーパーで最大となる見通しだった。各社の経営スタンスの違いを埋めることができなかったのが最大の要因だという。

 4社は昨年3月、新たに持ち株会社を設立して各社を完全子会社として統合することで基本合意。資本統合に向けた協議と併せ、4社による共同出資会社「ユナイト」を核に業務提携を進めてきた。

 だが、店舗運営や販売促進活動、価格決定などさまざまな面で考え方や優先順位の違いが表面化した。
(2010/05/22 09:35 更新)


スーパー4社資本統合断念
伊徳、タカヤナギなど
 2011年度の資本統合を目指してきたスーパーの「伊徳」(大館市)、「タカヤナギ」(大仙市)、「ベルプラス」(盛岡市)「スーパーマーケット マルイチ」(同)の4社は21日、提携を解消することを決めたと連名で発表した。

 資本統合後に目指す経営スタンスの溝が埋まらなかったのが原因。統合事務にあたってきた合弁会社「ユナイト」(盛岡市)が31日の臨時株主総会で解散を決議して、8月末をメドに清算手続きを完了する。

 ベルプラスによると、「ディスカウントショップなど低価格型の商品開発に力点を置くベルプラスと、総合的なスーパー展開を志向する3社の方向性の違いが顕著になった」としている。統合比率の算定作業などは今後進める予定だった。

 このうち、伊徳、タカヤナギ2社は、「商品開発の共同化での業務提携は継続する」(伊徳)としている。

 4社は09年3月、11年度をメドに資本統合を目指すと発表していた。
(2010年5月22日 読売新聞秋田版)


伊徳・タカヤナギ:4社提携解消し、2社資本統合へ
 県内などにスーパーマーケットを展開する伊徳(大館市・伊藤碩彦社長)とタカヤナギ(大仙市・高〓恭侑社長)は21日、盛岡市のスーパー2社を含めた4社による資本統合前提の業務提携を解消したと発表。改めて県内2社の資本統合を目指し、業務提携を進めることにした。4社の共同出資会社は解散する。

 伊徳営業サポート本部によると、提携解消はディスカウント色の強い盛岡側の会社とスーパーに特化した県内2社で仕入れや価格などを巡る経営上の意識の違いが大きかったのが原因という。

 今後2社は持ち株会社を設立し、仕入れや資材購入などの共同化を進めて経費節減を図る方針。両社の店名は残す。

 伊徳は県北を拠点とし、県内に19店舗、青森県に5店舗を展開。タカヤナギは県南を中心に県内に16店舗ある(3月末時点)。
(毎日新聞 2010年5月22日 秋田版)


コメント

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他の新聞(大手の地方版か岩手日報?)にも書いてありましたが、ベルのディスカウント志向と伊徳の考えが合わなかったことが要因の1つのようですね。
パルオンさんがおっしゃるように秋田で地盤を固めてから、次のステップに進んだほうが良いと思います。
個人的にはこのほうが良かったのではないかと思いますがどうでしょう?!

タカヤナギは秋に本荘の新店オープンが控えていますし、この1年は勝負の年になりそうですね。
何とかがんばってもらいたいです。
にゃろめ | URL | 2010/05/25/Tue 19:16 [EDIT]
にゃろめさん
コメントありがとうございます。
忙しくて大手新聞県内版をチェックしていませんでしたv-356

> ベルのディスカウント志向と伊徳の考えが合わなかったことが要因の1つのようですね。
そのようですね。
格安志向なら他のスーパーがおさえているので、
あえてそちらの方向へ行く必要はないと思います。
一応タカヤナギは百貨店ですから。

> タカヤナギは秋に本荘の新店オープンが控えていますし、この1年は勝負の年になりそうですね。
本荘の新しい店は秋ですか。夏には出来るのかと思っていました。
ヤマサなくなっちゃって、本荘で買い物する場所がなかったので助かります。
早くできてほしいなぁ。

> 何とかがんばってもらいたいです。
本当に。
このすごいスピードで進む人口減少の秋田で生き残るのは容易ではないですが、
クオリティライフパートナーであり続けて欲しいですね。
パルオン | URL | 2010/05/26/Wed 12:57 [EDIT]
青森のマエダ、岩手のマイヤ、山形のお-ばん、福島のキクチの4社業務提携が発表になりましたね。
東北のCGCグループが一気に動き出した感じです。

伊徳・タカヤナギ連合はこの4社連合とは別路線でいくと個人的には思いますが、規模を考えると県外の別の企業と手を組むことになるのでは?と思いってます。残りの東北CGCの企業を見ると選択肢は限られますので、果たしてどうなるか注目ですね。
にゃろめ | URL | 2010/05/28/Fri 12:08 [EDIT]
タカヤナギ中通店の休憩スペースについて
毎日グランマート中通店の休憩スペースを占領していた老男女5人組のせいで無料茶っこと休憩スペース無くなったのだと思います。残念ですがいつも同じ顔ぶれで朝から夕方まで占領されては他の人たちが使えませんからね。一人の女性はおむつをしているようで小便臭くてそんなこともあったのでは・・・私の想像ですが。
土屋舘能書き居士 | URL | 2010/05/29/Sat 00:12 [EDIT]
にゃろめさん
> 青森のマエダ、岩手のマイヤ、山形のお-ばん、福島のキクチの4社業務提携が発表になりましたね。
おおっ、そうでしたか。
日経流通買ってはいるものの、一面を眺めるだけ。
なかなか読めない生活で、知りませんでした。
県を超えての連携はこれからも進むんでしょうね。

秋田の泉や新国道などの伊徳とタカヤナギが競合するところは今後どうなるんでしょうか??

縮む日本の中でも、人口減少率ナンバーワンの秋田では
スーパーだけでなく、他の産業もどんどん厳しくなってゆくのか…
と思うと悲しくなりますが、
元気に明るく生きていきたいものです。
パルオン | URL | 2010/06/01/Tue 14:48 [EDIT]
土屋舘能書き居士さん
初めまして、コメントありがとうございます!

やはりそうでしたか…。
私は別々のおばあちゃん達を見ていましたが、
夫は気付いていたようで、ああなったら仕方がないよ、
タカヤナギもそこまでボランティアをする必要はない、
とあきらめていました。
私も、他にも近づきがたい人達がいることが度々あって、
どうだろう~と思ったことがあったんですが。

買い物したご老人達がタクシー待ちなどで使っていたので、
本当に使いたい人が使えない状況でなくなったのは仕方ないし、残念ですね。
パルオン | URL | 2010/06/01/Tue 14:55 [EDIT]

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