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四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと ブラウブリッツ秋田について お伝えするブログです
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盛岡の川徳
盛岡駅で「はやて」下車。
普段は通過してしまうだけの盛岡ですが、今回は盛岡がメイン。
それは先月行われた、商工会の講演会での講師が岩手県の方だったこと。
一人は北上のツインモールプラザを運営する会社の方で、
もう一人が盛岡市肴町商店街振興組合の理事長。
お二人の話は非常に興味深く、とても勉強になりました。
書籍やネットで情報を得ていても、現場の方の声には説得力がありました。
本当は北上にも下車したかったのですが、時間が無く、
北上なら車でも楽だから、と次回にしました。
盛岡の現状を見るべく、ワクワクしながら駅を出ました。

まずは盛岡都心循環バス(愛称『でんでんむし』)に乗るべく、バスターミナルへ。
運賃はどこから乗ってどこで降りても1乗車100円(こども50円)で、
一日フリー乗車券(大人300円、こども150円)もありました。
せっかくだから、一日フリーを購入。二方向運行しているのがうらやましい。
そういえば秋田市ってなしてこういうのがないんだべ?
三連休なせいか、車内にはかなりのお客さん。どうしようかと思っていたら、
子連れの私達に気付いた青年がサッと立ち上がり、席を譲ってくれました!
盛岡の人の優しさに感動~。

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「菜園川徳前」で青年に改めて御礼を言って下車。
川徳は創業140年を誇る老舗百貨店。
北上の方が「盛岡は川徳さんが元気なようで、市街地は大丈夫」とおっしゃっていたので、
ぜひ行きたいと思った店。

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地下2階地上8階の建物は堂々としています。


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カフェやレストランがガラス張りでとてもオシャレです。
たくさんの人達が吸い込まれるように入っていきます。
エレベーターはたくさんの人が待っていたので、エスカレーターで上りました。
エスカレーターは東京の駅構内のような混雑ぶり。
…昔のヤマサやタカヤナギはこうだったなぁ(涙)。

6階の子供服売り場へ。するとなにやら人だかりが。
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「ももんちゃん」の著者、とよたかずひこさんが来てる!
秋田県民の方なら、魁の夕刊に載っていた(現在は朝刊に移動)飛鳥圭介氏のエッセイ
「おじさん図鑑」のイラストを描いている人、と説明した方が分かりやすいかな。
三年前にふるさと村さも来てけでらったんだけど、風邪ひいて行げねがったのに、
ここで会えるとは!なんという幸運!!

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ももんちゃんの大型絵本や紙芝居などを親子で楽しみました。
本と紙芝居を購入し、サインをしてもらうと…なんと一人一人に絵を描いてくれたんです!
それもちゃんと子供の顔を見て、特徴をおさえた絵を!!
まるでうちの子が絵本の主人公になったみたいで感動しましたキラキラ
一生大事にします~。川徳さ来ていがったな♪

同じフロアでは「キッズファッションショー」が開かれていました。
全身ブランド物の子供服をまとった子供達がちゃんとポーズを決めてる。すげー。
来店しているお客さん達の服装がね…やっぱり違うわけですよ。さすが百貨店。
…ここさ来る子供の親御さんは○○屋とか○○ンどがさは行がねんだべな~。

とにかく活気のある百貨店でした。新宿の京王や高島屋以上に賑わっていた感じです。
同じ日に秋田西武ではどれくらいお客さんが来ていたのかなぁ。


店を出たら目の前を「でんでんむし」が通り過ぎてしまいました。仕方なく、ウロウロ。
そしたら子供が何かを見つけた。
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なに、このお店?キッズカフェ!?もうすぐバス来ちゃう頃に見つけたなんて汗とか
お店の前をウロウロしていたら、中から人が来て、声をかけてくれました。
空き店舗を利用した期間限定のお店で「お子さんと一緒にどうぞ」と。
が、バスが来てしまい断念。
盛岡・菜園に複合型「キッズカフェ」-中心市街地への集客狙
タウン&トレンド:キッズカフェ「モーグ」 /岩手
「土産土法」で新店舗 盛岡市菜園に期間限定チャレンジ
盛岡の家守事業 MORIOKA3rings.llc
この情報は今回の旅において、最適なお店でした。なんてラッキー☆
2月までに絶対来るどー!

盛岡の中心部の賑わいと、若い人達のやる気を見せてもらいました。
「キッズカフェ モーグ」についての記事

盛岡経済新聞
「盛岡・菜園に複合型「キッズカフェ」-中心市街地への集客狙う」
盛岡の百貨店・パルクアベニューカワトク(盛岡市菜園1)前に10月1日、「キッズカフェ モーグ」がオープンした。
同店は、内閣府が実施する「地方の元気再生事業」に採用された「盛岡土産土法プロジェクト」事業で、遊休不動産の利活用を目的とした家守事業を手がける「morioka3rings」(モリオカスリーリングス)が運営する。子どもを自由に遊ばせることができる「キッズルーム」を併設した複合カフェのスタイルで、主婦を中心としたファミリー層の入れ込みを狙う。
白を基調とした店内には、カフェスペースのほかに、産地直売コーナーも用意。紫波町の産直施設「あぐり志和」の新鮮野菜を販売するほか、スタッフが手作りする洋服やバッグなどのクラフトアイテムも販売する。
店内に備えられたテーブルといすは川目木工(川目)のオリジナル商品で、子どもがけがをしないように角を丸くするなど安全に配慮した。家具のほか観葉植物など、店内に置かれる品はすべて販売も行う。
食事は「ベーグル」(420円)、「ひっつみ汁」(440円)、日替わりの「土産土汁」(440円)をメーンに、おにぎりやパスタ類も用意。スイーツには洋風にアレンジした「がんづき」(380円)などを提供する。
同社の岡崎正信さんは「この街に人が集まる仕掛けと新しいビジネス(カフェや物品の展示販売)が創出されることを同時に狙った。この街に来るきっかけにしてほしい」と新たな試みに期待を寄せる。集客については、「もっとも人が集まらないことが予想される2月に、土曜・日曜で50人ずつが目標」(同)とも。
今後は、元力士による「ちゃんこ鍋パーティー」や日本女子バレーの選手を招いたイベントも予定する。
営業時間は10時~19時。月曜定休。2009年2月28日まで期間限定で営業する。

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平日の午後は盛岡社会福祉専門学校の生徒が子どもたちの面倒を見る

毎日新聞岩手版
「キッズカフェ「モーグ」 遊休不動産を活用」
店先からまず目に飛び込んでくるのが子供の遊び場。子供が物を食べてもぐもぐする姿から名付けられた店名通り、育児世代の快適空間をイメージした。保育スタッフは盛岡医療福祉専門学校の学生。学校側もカリキュラムの一環として取り入れ、店と学校の両者に利点が生まれるよう工夫した。
奥はカフェスペース。メニューには県産豚ソーセージを盛り込んだべーグルサンドやひっつみ汁など。食材や調理なども地元の農家や飲食店が担当。盛岡近郊の農作物を中心に、雇用の創出と安全でおいしい食の提供を行う。店内のテーブルやイスなどの洗練されたインテリア用品も盛岡近郊の木工職人が製作。展示も兼ね、使いながら注文や販売が可能なショールームとしての機能も果たす。
同店は10月に期間限定で中心街の空きビルにオープン。盛岡青年会議所で意気投合した不動産経営者ら3人が設立した合同会社「MORIOKA3rings」が運営する。
同社は08年5月、内閣府が全国に公募した「地方の元気再生事業」に応募。同7月に採用された遊休不動産活用プロジェクトの一つとして、同店の運営を始めた。中村美知子代表社員(29)は「今ある物を使って何ができるかが大事。地元の中心街を元気にするという『志』と、地域経済で利益を得る『そろばん』との両立が目標」と話す。
準備期間3カ月での開店作業はてんやわんや。壁や床を従業員総出で塗装するなど急ごしらえだった。それでも「おしゃれと地域発信の場にしたい。地元の人が中心にいる街づくりが夢です」(中村代表社員)と描いた青写真を支えに汗を流す。【狩野智彦】
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◇キッズカフェ「モーグ」
盛岡市菜園1の11の3。べーグル主体とスープ主体のバリューセットは各1000円(コーヒーなど全5点前後。テークアウトも可)。キッズスペースは無料開放。無線LANも完備。午前10時~午後5時。毎週月曜定休(祝日の場合は翌日)。営業は来年2月末まで。電話019・626・2326。
(毎日新聞 2008年11月6日 地方版)

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