四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと ブラウブリッツ秋田について お伝えするブログです
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ありがとう津雲さん 安らかに
あまりにも突然のことだった。

4月20日の朝、魁を開いて目に飛び込んできたのが、
顔写真入りの訃報。

驚きで、手が震えた。

それは大曲とは縁の深い、
大曲市民の誰しもが知っている曲を作り、歌っている人。

津雲優さん。

大曲の花火では、

出羽鶴&刈穂の秋田清酒㈱とBBのスポンサーでもある㈲佐藤養助商店が提供する
オープニング=ナイアガラ付スペシャルスターマインのBGM「夢の空」。

そして、パチンコのボンボン㈱県南エンタープライズの提供での
フィナーレ=10号割物30連発・大スターマイン」 BGM:「いざないの街」。

この2曲は、大曲市民のみならず、全国の大曲の花火ファンも大好きな曲です。


これを作り、歌っているのが津雲優さん。

花火ウィークが始まって2年、
初日に津雲さんと曲小4年の有志が歌って始まるのが定番となりつつありました。


まだ60歳ですよ、若すぎる。
本当に残念で、悲しいです。

毎日「秋田讃歌Ⅱ」を聴いて、冥福を祈っています。




昨年は病を押して、花火ウィークにいらして下さったんですね。


うちのわらしは、祖父が子守唄代わりに秋田県民を歌っていたため、
2歳の頃から歌えます。

もちろん私も曲中祭で「大いなる秋田」を経験しているので、
完璧です。
津雲さんのCDをかける時は親子一緒に歌っています。

秋田の偉大なシンガーソングライターを失ったショックで
大音量で静かに聴いていたら、うちのわらしが来て
「おかーさん、この人、声きれーだねぇ」
わらしの心にも響く歌声…こんな良い曲を作り、歌っていただき、ありがたいです。

もう少し生きていてくれたら、
うちのわらしも一緒に歌えたのですが…本当に残念でなりません。



コンサートでもないのに、
毎年、一度に80万人もの人が耳にし、愛する曲を作った人は
彼以外に世界にもいないでしょう。
老若男女すべての人が好きになる、王道の曲ですね。
流行り廃りとは無関係に、これからも多くの人が愛し続けます。

合掌。



歌手・津雲優氏死去 「いざないの街」など制作、60歳

 「大曲の花火」のイメージソングなどで親しまれたシンガー・ソングライター津雲優(つぐも・ゆう、本名高橋正=たかはし・ただし)氏が19日未明、慢性腎不全のため、秋田市東通仲町7の22の自宅で死去した。60歳。葬儀の日程は未定。喪主は妻留美子(るみこ)さん。

  由利本荘市(旧大内町)出身。秋田大卒。1977年、多くのスターを輩出した「ヤマハ・ポピュラー・ソング・コンテスト(ポプコン)」の第13回つま恋本選会に出場。自作の「秘想(ためらい)」を歌って最優秀歌唱賞を受賞した。

 同年、同曲でレコードデビュー後も秋田市にとどまり、レコード、CD制作やライブ活動を展開した。

 「大曲の花火」(全国花火競技大会)のフィナーレに使われるイメージソング「いざないの街」をはじめ、地元企業のコマーシャルソング、「大内旅情」「川反慕情」「新阿仁町音頭」など地域の風物を題材にした曲を数多く手掛けた。
(魁 2013/04/19)


北斗星(4月23日付)

 秋田が全国に誇る「大曲の花火」で、大会提供花火と並ぶ目玉の一つがフィナーレを飾る尺玉30連発だ。少し長めの間隔で打ち上げられるため、弔砲のような物悲しさが漂う

▼それを増幅させているのが、花火に合わせて流れる歌「いざないの街」だ。秋田市のシンガー・ソングライター津雲優さんの曲で、今や大会に欠かせないものとなっている

▼歌の途中から県民歌の1、2番が織り込まれている。前半のバラード調のメロディーと荘厳な旋律の県民歌が相まって、観客は感激のピークへと引き込まれる。涙があふれるという観客も少なくない

▼県内で県民歌の人気が高まっているが、津雲さんがファンの掘り起こしに一役買ったともいえる。かつて県外の観客が「最後に流れる曲は何という歌ですか?」とネットで質問していたことも。県民自慢の曲を県外から訪れた大勢の人々に知ってもらう機会にもなっている

▼本紙文化欄でエッセーも執筆していた津雲さん。「癒やし系でなく薬系。漢方薬のように、後でじっくり効いてくる」。自身の歌について語った知人の言葉を紹介していた。ただ癒やされるだけでない。心の奥まで染みてくるのが津雲さんの歌だった

▼津雲さんが19日死去した。享年60。「一瞬の芸術」といわれる花火のごとく人生を昇華させたわけではあるまいが、あまりに早過ぎる。「短い夏を惜しむように…」という歌詞で始まる「いざないの街」。惜しむのは短い夏だけにしたかった。
(魁 2013/04/23)


コメント

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津雲優の歌を愛して下さってありがとうございます。
津雲優と検索し、こちらのブログを拝見させていただきました。
こんなにも、正兄ちゃん(本名正)の歌を愛して、応援して下さっている方が
いらっしゃるなんてと感激しております。
ありがとうございます。親戚の者として、津雲優を誇りに思います。
津雲優は旅立ってしまいましたが、今後とも大曲の花火共々
津雲優の歌応援して下さい。
本当にありがとうございます。明日5/25、お別れの会が岩谷で
行われます。それに参列すべく今晩、久しぶりに故郷秋田へ帰ります。
埼玉在住 アケミ | URL | 2013/05/24/Fri 12:57 [EDIT]
アケミさん
津雲さんのご親戚の方ですか!
このたびは本当に…
秋田の宝の一つを失ってしまいました。
大曲市民は老若男女問わず、津雲さんの訃報を悲しみました。
「あやすか~、津雲さん、まだ若ぇのに~(;_:)」と。

後日魁に「お別れの会」を開くという記事を読みました。
本当に皆さんに愛された方だったんですね。

秋田市出身と思っていましたが、大内のお生まれだったんですね。
「大きな古時計・ZuZuバージョン」の伊藤秀志さんも大内出身ですよね。
大内はミュージシャンを生み出す地なんでしょうか。
(西目や仁賀保に行くときに通るのですが、
時々道の駅おおうちに寄るだけなので、
今度は大小屋ファミリーランドに行ってみたいと思います)


ブラウブリッツ秋田のホームゲームでは
試合開始の直前に、サポーター達が
「秀麗 無比な~る…」と県民歌を声高らかに歌います。

先日の試合では、5千人の観客で県民歌を歌おう!
という企画がありました。
大人数で歌うと震えますね。

数年前、秋田のチームにふさわしい歌は?となった時、
全員が歌えるわけではないけれど、
秋田県民歌にしよう!となったのは、
津雲さんのおかげでもあります。
「大曲の花火の時に流れるから」というのも一因だったそうで。

私達大曲中学校の卒業生は大いなる秋田で県民歌を歌えますが、
県全体では歌える人は少なかったんです。
が、ここ数年、県民歌が注目されたのは
津雲さんの功績だと大曲市民は思っていますよ。
秋田の情緒を歌い、その流れで県民歌に入る…素晴らしい曲です。

今年の花火では、津雲さんを追悼する花火を打ち上げてほしいです。
商工会の方々、考えて~!と願っています。

あと少しお元気でいて下さったら、
うちのわらしも花火ウィークで津雲さんと共演できたのに…
本当に残念で、悲しくて…。
あの3曲は、大曲市民の歌です。
大曲市民と、花火に訪れる80万人は、
これからもずっとずっと、花火と共に津雲さんの歌を愛します。

明日はお別れの会に行けませんが、
大曲市民はあなたの事が大好きです!これからもずっと!!
とお伝えください。
パルオン | URL | 2013/05/24/Fri 13:59 [EDIT]

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