四季の美しい秋田 大曲から よいところ 美味しいもの 面白いこと お伝えするブログです
![]() 今朝の魁は *JC元従業員対象に就職セミナー 大仙、99人アドバイス受ける ↑には無いが、紙面には夫婦で勤めていた男性や サービスカウンターで働いていた女性の話を掲載。 読売の秋田版が一番詳しかった。 *突然の解雇 従業員困惑 ジョイフルシティ *進学希望の娘「どうするの」 *ヤマサ取引先の資金繰りを支援 テレビのニュースでは 秋田放送(ABS) *大量解雇で再就職セミナー 秋田朝日放送(AAB) *雇用情勢厳しい中…ヤマサ離職者が合同求職手続き(動画有り) どちらも知っている方がインタビューを受けていて、 胸が潰れる思いでした。 夫婦で勤めている方々もたくさん居るので、本当に…。 一昨日も昨日も、元従業員の方とお会いしたのですが、かける言葉がすぐには見つからず、 長年のお礼を述べるので精一杯でした。 一日も早く、次の仕事に就き、今までの経験を発揮できることをお祈りしています。 無くなっちゃう前に、まとめておく。 魁 「JC元従業員対象に就職セミナー 大仙、99人アドバイス受ける」 大曲雇用開発協会(会長・栗林次美大仙市長)とハローワーク大曲は11日、大仙市の仙北ふれあい文化センターで、JC大曲の元従業員を対象に就職応援セミナーを開いた。99人が参加し、再就職に向けたアドバイスを受けたほか、求職票を同ハローワークに提出した。 同ハローワークの担当者が講師を務め、管内の有効求人倍率(9月)について「0・56倍と全国平均(0・84倍)に比べ厳しい状況だが、しっかりと情報収集することで、道は開けるはず」と訴えた。 同ハローワークは今後、元従業員を対象に雇用保険の説明会なども実施する。 (2008/11/12 08:44 更新) 読売新聞秋田版 「突然の解雇 従業員困惑 ジョイフルシティ」 ヤマサコーポレーション(大仙市、民事再生手続き申請中)が経営していた「ジョイフルシティ」3店が10月29日に閉店してから12日で2週間。11日には大曲店に勤めていた従業員を支援する説明会が大仙市内で開かれた。本荘店、男鹿店の従業員対象の説明会はすでに終了した。秋田労働局によると、20日までに計561人が解雇される予定だが、県内の雇用状況は厳しく、突然の解雇に従業員らは途方に暮れている。 ハローワーク大曲と大仙市は11日、市内で、ジョイフルシティ大曲店を解雇された従業員を対象に説明会を開き、99人が出席した。ハローワーク職員が履歴書や職務経歴書の作り方などを説明し、元従業員らは求職申し込みの手続きを行った。 出席した女性(46)は、大曲店で16年間、パートとして食品や衣料品を販売していた。会社員の夫、中学3年の長男、中学2年の長女との4人暮らし。毎月9万円ほどの収入がなくなり、「収入があるのとないのとでは違う。経験のない製造業でもいいが、子供がいるので夜は働けない。日中にフルタイムで働ける仕事がなかなかない」と不安げに話した。 本荘店の従業員を対象にした説明会は6日、由利本荘市で行われ、再就職を求める132人が出席した。 20代の女性は「5歳の子供と2人暮らし。私の収入だけで生計を立てている。失業保険をもらえると聞いているが、早く職を探さないと先が見えない」と切実に訴えた。 男鹿店対象の説明会は先月30、31日に開かれた。 (2008年11月12日 読売新聞) 「進学希望の娘「どうするの」」 「スポンサーが見つからず、営業を続けられない。申し訳ない」 10月のある朝。ジョイフルシティ大曲店で、社長は泣きながら社員らに解雇を告げた。 40代後半の男性の胸を不安が襲った。妻と高校生の一人娘はどうなるのか――。入社二十数年。販売員を配置する責任ある立場にあった。 県内の9月の有効求人倍率は0・46倍。47都道府県で3番目に低い。「ハローワークに行くしかないが、ある程度の収入を得られる仕事はないんじゃないか」と漏らす。 ここ数年、ボーナスはなく、手取りは月20〜30万円。失業保険が切れれば、月8万円ほどの妻のアルバイト収入が頼りだ。 解雇を告げられた後も、夫に気を使っているのか、妻は面と向かって不安を訴えたことはない。だが、進学を希望している娘から「これからどうするの」と聞かれた。男性は「進学をあきらめることがないように頑張りたいが……」と力なく言った。男性によると、大曲店には、小学生と中学生の子供2人を抱えた社員や、夫婦で勤める社員も数組いるという。 20日に解雇される男性は訴える。「会社は、こうなってしまう前にもう少し手を打てなかったかと思う。働く場所が見つかるように行政の支援を求めたい」 (2008年11月12日 読売新聞) 「ヤマサ取引先の資金繰りを支援」 東北経済産業局(仙台市)は、9月に民事再生法を申請した「ヤマサコーポレーション」(大仙市)の取引先の中小企業の連鎖倒産を防止するため、ヤマサをセーフティネット保証の指定事業者とした。 セーフティネット保証は大型企業倒産が発生した場合、中小企業信用保険法に基づき、取引関係にある中小企業の資金繰りに支障が出ないように支援する制度。県内企業では2005年11月に能代市の木材製品製造会社「オータカランバー」以来3年ぶりの指定。 ヤマサに対して50万円以上の売掛金債権を持つか、ヤマサとの取引規模が全体の20%以上を占める中小企業は、金融機関から借り入れを行う際に、信用保証協会の保証限度額に別枠を設けて限度額を2倍に引き上げる。東北経済産業局によると、ヤマサの取引先企業は東北を中心に全国計944社。 (2008年11月12日 読売新聞) ABS 「大量解雇で再就職セミナー」 先月末に閉店したジョイフルシティは、解雇された大量の従業員の再就職が正念場を迎えています。就職氷河期の再来とも言われる厳しい状況のなか、再就職を支援するセミナーが開かれました。ハローワークが主催して開いた就職応援セミナーには、ジョイフルシティ大曲に勤務していた従業員およそ100人が参加しました。ジョイフルシティ大曲では、11日までに248人の従業員が解雇されていますが、再就職が決まったのはわずか3人にとどまっています。セミナーでは、ハローワークでの求人票の見方のほか、履歴書の書き方や就職面接の際の留意点などが説明されました。また、求職の届け出がないと失業給付が受けられないということで、多くの人が求職の手続きを行いました。ハローワーク大曲管内では、求人倍率が0点56倍、つまり求職者のほぼ2人に1人しか職に就けないという厳しい状況が続いています。 [ 11/11 18:53 秋田放送] AAB 「雇用情勢厳しい中…ヤマサ離職者が合同求職手続き」 県内の求人倍率が0.46倍と厳しい状況が続くなか、本格的な求職活動が始まります。 ヤマサコーポレーションの破綻に伴う大量解雇の問題。 10日付でジョイフルシティ大曲店を解雇された従業員を対象に、求職手続きの一括受付が行われました。 大仙市の会場には、ジョイフルシティ大曲店を10日付で解雇された112人のうち99人が集まり、求職の手続きを行ったほか、ハローワークの利用方法や、求職活動の進め方について説明を受けました。 ハローワーク大曲では、9月現在、求人が1204人に対して求職者が2134人で、求人倍率は0.56倍となっています。ハローワーク大曲や大仙市などは、事業所を訪問して求人を開拓し、合同面接会の開催につなげたいとしています。 |
とても厳しいですね。
ここ数年、ボーナスも出ず頑張っていたとのこと。
経営陣も頑張ったと思うのですが、力が及ばなかったのか。
10日にたくさんの人が解雇され、
20日には残りの人、きっと残務整理の管理職の方々なのでしょうか。
行政は倒産前に何もできなかったのか。残念です。
(一番下のリンクが違っている様です)
ここ数年、ボーナスも出ず頑張っていたとのこと。
経営陣も頑張ったと思うのですが、力が及ばなかったのか。
10日にたくさんの人が解雇され、
20日には残りの人、きっと残務整理の管理職の方々なのでしょうか。
行政は倒産前に何もできなかったのか。残念です。
(一番下のリンクが違っている様です)
みー | URL | 2008/11/12/Wed 20:44 [EDIT]
みーさん
リンク間違いのご指摘、ありがとうございます。やはりちゃんと貼れないようで、修正しました。
行政は…みーさんもご存知な通り、
あの「駅前区画整理事業」は市民には理解できない状態ですから、
イオンの出店を認めた時点で、ヤマサには引導を渡したように思えます。
とにかく駅前が酷い。
逆に言えば、ヤマサは今までよく頑張ってくれたと思います。
(約千社の取引先にはとても申し訳ないですが)。
10日でほとんどの社員の撤去作業は終わったと思われます。
正面入り口には白い布がかけられ、中が見えなくなってしまいました(涙)。
20日付けでの解雇は幹部の方達でしょう。
社員の友人が「給料安いけど、ほかに(仕事先)無いしね」
と話して頑張っていたことが思い出されます。
あの2割引セールは諸刃の剣でしたが、あれをしないと客を呼べなかった
(でも同じ週末にイオンが同じセール・抽選・福増し商品券販売をする…)。
秋銀は周到に準備していたそうですし、
債権者側がイオン開店が潮時と踏んだんでしょうね。
従業員の話を総合すると、ここまで負債が膨らんでいたこと等を全く伝えていなかったようですね。
会社経営は難しいと改めて思いましたが、
秋田の、大曲の産業ってなんだろう、と考えてしまいます。
リンク間違いのご指摘、ありがとうございます。やはりちゃんと貼れないようで、修正しました。
行政は…みーさんもご存知な通り、
あの「駅前区画整理事業」は市民には理解できない状態ですから、
イオンの出店を認めた時点で、ヤマサには引導を渡したように思えます。
とにかく駅前が酷い。
逆に言えば、ヤマサは今までよく頑張ってくれたと思います。
(約千社の取引先にはとても申し訳ないですが)。
10日でほとんどの社員の撤去作業は終わったと思われます。
正面入り口には白い布がかけられ、中が見えなくなってしまいました(涙)。
20日付けでの解雇は幹部の方達でしょう。
社員の友人が「給料安いけど、ほかに(仕事先)無いしね」
と話して頑張っていたことが思い出されます。
あの2割引セールは諸刃の剣でしたが、あれをしないと客を呼べなかった
(でも同じ週末にイオンが同じセール・抽選・福増し商品券販売をする…)。
秋銀は周到に準備していたそうですし、
債権者側がイオン開店が潮時と踏んだんでしょうね。
従業員の話を総合すると、ここまで負債が膨らんでいたこと等を全く伝えていなかったようですね。
会社経営は難しいと改めて思いましたが、
秋田の、大曲の産業ってなんだろう、と考えてしまいます。
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