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大曲らしさ
昼夜を問わず、パッドンドン、シュッドーン、と花火が上がる街、大曲。

もはや何の花火なのか、気にすることもなくなりましたw

そんな花火の街、大曲に独特の風習があるそうで。

私は目撃したことがありませんが、

今後一般市民にも浸透するのか!?

注目です。







地方点描:花火締め[大曲支局]

 酒の席を締めくくる中締めの定番と言えば乾杯や一本締め、三本締め。このほか大曲には「花火締め」と呼ばれる締め方があるようだ。先月下旬、大曲商工会議所の懇親会で初めて目にして驚いた。

 「なかーじめー」。大曲の花火の会場アナウンスを思わせる独特の調子で中締めが告げられると、出席者全員が起立。花火の打ち上げをイメージさせる「ヒュー」という掛け声とともに、合わせた両手を一気に頭上高く上げ、次に両手を下ろしながら勢いよく円を描き、「ドン」という声で両手を太ももの前でパチリと合わせた。夜空の大輪の花を描く「花火締め」は地元花火関係者の間では定番なのだという。

 「これをやると会場に一気に笑顔の花が咲く」と語るのは、NPO法人「大曲花火倶楽部」副会長の小西亨一郎さん(53)。「大曲らしい中締めを」と16年前に考案した。近年は商議所なども積極的に行うようになり、次第に浸透。数人が並んで何重もの円を作る「八重芯、三重芯バージョン」もあり、花火締めの際はそうした花火用語も解説している。「県外の会合でも出席者は興味深く説明を聞き、最後は必ず盛り上がる。花火の街大曲を強く印象付けるおもてなしの中締めだ」と語る。

 大曲の花火を主催する商議所では本番前の決起集会でも花火締めを行い、全員で心を合わせる。副会頭の賢木新悦さん(65)は「大曲の花火への誇りを表現できる重要なツール。花火締めを広げていきたい」と考えている。

 威勢のいい「ヒュー、ドン」の掛け声は市民も含めて広がりを見せるのか。これからが楽しみだ。
(魁 2013/06/04 付)


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