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組合の名前が消える
今、ジョイフルシティヤマサ跡に建設している大きな建物。

最近とみに高く大きくなり、ひときわ目を引きます。

新しい仙北組合病院になるはずでした…。

いや、病院には変わらないのですが、

名前が…

大曲厚生医療センター

に変わるそうです。

全国から優秀な医師や看護師を呼ぶためには仕方ないです。

でも、私が生まれ、わらしを産んだ病院。これからもずっと組合と呼び続けます。





大曲厚生医療センターに名称変更

大仙市、病院支援事業として公募債発行へ


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 大仙市の大曲通町地区市街地再開発事業の核として移転改築中の仙北組合総合病院は、来年5月に開院の予定だ が、同病院を運営しているJA秋田厚生連は新病院の名称を「大曲厚生医療センター」とすることを先月28日の総会で決めた。今後、県に届 け出て名前が正式決定する。一方、大仙市は同病院改築支援事業の財源に充てると同時に市民と行政との協働のまちづくりの一環として住民参 加型市場公募債「だいせん夢未来債」を11月に発行すると1日の定例記者会見で発表した。


公 募債の発行は、06年に学校給食センター建設事業に充てるため発行した3億円に続いて2回目。今回は5億円を発行する。


 名称変更について佐藤優仙北組合総合病院事務長は「病院は厚生連の運営であると同時に地域医療の中心施設と して位置づけられていること、それに大曲駅に面していることなどを配慮して、大曲厚生医療センターと変更することになったと聞いている」 と話した。


 ジョイフルシティ大曲跡地の北街区に建設されている病院は鉄筋コンクリート造り地下1階、地上8階建てで、 延べ床面積は3万4028平方メートル。病床数は437床(一般429床、感染症病床4床、結核病床4床)で、診療科は内科、循環器科、 消化器科、小児科、外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、リハビ リテーション科、歯科口腔外科、ペインクリニックの18科。


 病院の他に複合商業施設、高齢者福祉棟(ショートスティ)、それにバスターミナルも建設される。


 公募債の発行は11月25日で、購入可能金額は10万円、30万円、50万円、100万円、200万円、 300万円、500万円の7種類から一つを選択する。償還方法は5年満期一括償還(2018年11月22日に全額償還)で、利率は国債の 利回りを上回る。


 購入できるのは20歳以上で、大仙市内に居住または勤務している人、または首都圏ふるさと会の会員か大仙市 出身者。それに大仙市内に法人登録している法人または団体。いずれも本人が取扱金融機関の窓口に来店できる人。取扱金融機関は秋田銀行 (本店、大仙市内の7支店、東京支店、仙台支店)、北都銀行(本店、大仙市内の5支店、東京支店、仙台支店)、羽後信用金庫(大仙市内の 9支店)。


 購入申し込みは10月8日から受け付けるが、発行額を超える申し込みがあった場合は、公開抽選で購入者を決 定する。公開抽選は10月29日午後2時から、大仙市役所3階大会議室で行い、結果は郵送で知らせる。電話や抽選会場での問い合わせには 応じない。


申 し込み方法は「だいせん夢未来債購入申込書」に必要事項を記入し、返信用50円切手1枚を同封のうえ、封書で大仙市財政課へ。申込書及び 申し込み用封筒は市役所、各支所、取扱金融機関などに備え付ける。市のホームページからもプリントできる。


た だし、購入にあたって公募債は預金ではないため、預金保険制度の対象でも投資者保護基金の対象でもないこと。また、元本と利子の支払いは 市が行うため、安全性の高い金融商品だが、金利水準の変化や市の信用状況に対応して価格が変動することなどで、損失が生じることもあると している。
(秋田県南日々新聞7月1日・月)


北斗星(7月3日付)

 大正デモクラシーを代表する言論雑誌「第三帝国」の編集者で、一時期秋田魁新報社記者だった石田友治(秋田市土崎港出身)。上京した石田が、著名な社会運動家の賀川豊彦と共に力を注いだのが医療組合運動だった

▼窮乏する農民への医療提供、無医村解消、医療費の低廉化を目的とした運動は、「組合」の言葉が示す通り、自分たちの医療を自分たちの力で実現させようというものでもあった

▼運動の中心となったのが東京と秋田。1932(昭和7)年、東京に先んじて秋田医療利用組合が設立され、診療所が開設される。その後、運動は全県そして全国へと広がり、秋田は運動の聖地とも呼ばれた

▼JA秋田厚生連の前身である秋田医療利用組合は、相互扶助に基づく全国の組合病院の先駆けとなった。厚生連病院の幾つかに組合の名称が付く背景には、こんな誇れる歴史があったのである

▼湖東(八郎潟町)、秋田組合(秋田市)、仙北組合(大仙市)の厚生連3病院の名称が来年度、それぞれ湖東厚生病院、秋田厚生医療センター、大曲厚生医療センターに変更される。「組合」の名を惜しむ声もあるが、「厚生」の言葉を入れ経営主体を明確化し、全国から医師などを募集しやすくするためという

▼いまや本県医療は、各地に総合病院を持つ厚生連を抜きに語ることはできない。地域医療に果たす役割は今後も増すであろう。名称は変わるが、組合病院誕生の先駆地であることだけは忘れたくない。
(魁 2013/07/03 付)


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