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がっかり
選挙の結果。

当選したのが誰とか

落選したのが誰と誰と…とか

じゃなくて、

投票率

日本一の高齢化を邁進する秋田県。

でも、高齢者の全員が全員投票できないわけではないでしょう。

選挙当日がダメでも、今は期日前投票という

以前の不在者投票よりも緩やかな方法がある。

最低でも85%はないと。


それが56・19%って


有権者の3割以上は何をやっているの!?

いまの暮らしに満足しているんでしょうか?

デモに参加するよりも、つぶやいてネットで拡がるよりも

もっともっと有効な、そして唯一の手段は選挙に行くこと。

それをしないで、政治が悪い、だ、景気が良くない、だ言うな


自民党圧勝!?

この投票率(全国は52.61%)じゃ、日本の有権者の何割が支持しているって!?

調べてみたら、ちょうど良いサイトがあった。


比例代表における得票率でみれば、自民党は34.7%。

投票率からすると、全有権者に占める自民党の得票率はわずか18.2%

つまり、衆参両院ともに、与党が過半数を握っているとはいえ、

安倍政権とは低い投票率と民意を歪める選挙制度によって生まれた、

脆弱な支持基盤に咲いたバブルの徒花にすぎない、ということだ。

Die Zeit des Rechts より


有権者の2割も支持していない政党の国政って…。

いっそ「投票率が7割以下は無効」とか決めればいいのに。

情けない。


投票率過去最低の56・19% 参院選本県選挙区
  
 県選挙管理委員会によると、参院選本県選挙区の投票率は56・19%で、これまでの参院選(通常選挙)で最も低かった。選挙戦序盤から与党の優勢が伝えられる中、有権者の関心が高まらなかったとみられ、前回2010年参院選(65・05%)から8・86ポイントダウン。過去最低の1995年(56・98%)を0・79ポイント下回った。

 本県選挙区の投票率は98年以降、5回連続で60%台で推移していた。50%台だったのは補欠選挙を除くと、95年に続き今回が2度目。

 今回の参院選からインターネットを使った選挙運動(ネット選挙)が解禁され、有権者の政治に対する関心を高め、投票率を押し上げる効果が期待されたが、大きな効果は見られなかった。
(魁 2013/07/22 11:12 更新)


[過去最低の投票率]

対立軸見えず棄権か ネット選挙、効果限定的

 「支持者の間では熱気が感じられたが、全体では盛り上がりに欠けていた」。本県選挙区で当選した自民党新人の中泉松司氏(34)の陣営幹部は、選挙戦をこう振り返る。

 民主党現職の松浦大悟氏(43)に新人3人が挑んだ本県選挙区の投票率は、全25市町村で軒並みダウン。過去最低の56・19%にとどまった。本県では昨年末の衆院選でも戦後最低の投票率(小選挙区平均63・22%)を記録。有権者の政治離れは深刻だ。

 複数の陣営や政党の関係者が原因に挙げるのは、有権者の「しらけムード」。今回は昨年12月の衆院選同様、早くから「自民圧勝」のムードが広がっていた。

 公示直前に民主との選挙協力に合意し、松浦氏を応援したみんなの党の寺田典城参院議員(比例)は「(松浦氏が)負けると分かっていたが、少しでも選挙を面白くしようと動いた。だが、有権者は『投票しても結果は変わらない』と冷めていた」と語る。
参院選の開票作業。投票率は過去最低となり、有権者のほぼ半数の40万人が棄権した=21日、秋田市立体育館

 県内で投票を棄権した有権者は約40万人に上る。秋田市牛島の男性会社員(30)もその一人。「どの政党が政権を担っても景気は良くならない。政治に期待できない」

 同市新屋のNPO法人職員の男性(41)は「選挙戦では具体的な政策が見えず、投票する気持ちになれなかった」と話した。環太平洋連携協定(TPP)、社会保障、子育て支援など、農業県で少子高齢化が深刻な本県と密接に関わる争点はいくつもあった。しかし、候補者の主張は具体性に乏しく、有権者の関心を呼ぶだけの論戦が交わされたとは言い難いのが実情だ。

 今回の参院選から、インターネットを使った選挙運動(ネット選挙)が解禁され、若年層の投票率向上が期待された。本県選挙区の各候補はブログやツイッターなどを駆使して演説会や遊説日程を伝えたり、動画で訴えを発信したりと積極的に活用。若年層への浸透を狙った。

 だが、効果は限定的だった。共同通信社が投票日に県内投票所で行った出口調査によると、「ネットを参考にした」と答えた人は7・9%にすぎず、「参考にしなかった」が87・3%に上った。若い世代でも、参考にしたのは20代9・9%、30代14・0%にとどまった。

 国内の選挙事情に詳しい法政大大学院の白鳥浩教授(政治学)は「そもそも政治に関心を持てなければ、どんなに立派なツール(手段)を与えられたところで使おうとはしない」と指摘する。

 参院選は政権に対する「中間評価」の意味合いが強く、政権選択を問う衆院選と比べ盛り上がらない傾向はある。

 全国的に低投票率となった今回の参院選を、白鳥教授は「選べなかった選挙」と位置付ける。野党がアベノミクスへの対案など対立軸を明確に示さなかったため、有権者は何を選択すればよいのか分からず多くが棄権したとみる。

 「有権者の民主党前政権に対する失望が大きく、その他の野党も受け皿になれていない。その結果、嫌というほど見せられてきた『ねじれ』よりはましだと、現状(安倍政権)を信任した。その縮図が秋田にも見える」と白鳥教授。
 有権者の約半数が政治に希望を抱いていない現状に「民主主義は成り立つのか」と警鐘を鳴らす
(魁 2013/07/25 付)



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